C44-100 JBL パラゴン  129 ブラックウォルナット材入手

インナーホーンとアウターホーンの取り付けが終了して、ボックスが重くがっちりしてきました。

アウターホーンがついていない状態では、 板材が大きいため頼りない状態でしたが、アウターホーンを取り付けると、60キロ以上になりますので、動かすのに一苦労になります。

細かいパーツの取り付けがありますが、インナーホーンの壁と、天板を取り付ければ、一応箱になります。

そろそろ、前足の材料も調達しています。

突板に合わせてブラックウォルナットのブロックを入手しました。

年輪を見ると、相当な巨木であることが想像されます。加工・削り出しが楽しみです。

 

底面に部品を取り付けていますので、箱を倒しています。パラゴンが2重構造であることがわかる写真です。

年輪の木目がほぼ直線です。ということは、相当大きい巨木です。