店長&スタッフ日記

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 年末だからというわけではないのですが、使っていなかったデルタ 8インチ ドリルプレスを掃除して使えるようにしました。

この機械は、10年以上前に購入していましたが、殆ど使用していませんで、埃をかぶり、鉄の部分が錆びていました。 

小さいドリルプレスですが、正確な穴あけには必需品ですので、整備しました。  

 

ビフォー

センターシャフトや作業台などにかなり錆びが目立ちます。センターシャフトや作業台を外してワイヤーメッシュで磨きました。

 

アフター

全体的に見違えるようキレイになりました。

上部のプーリーのカバーも塗装しました。この機械を使用するときは、楽しく作業できそうです。

 

 

販売中エッジ #SF125A のサイズが変更等になりましたのでお知らせいたします。

これは、従来販売していた旧型の#SF125Aが、今回入荷分から金型の大きさを変更した模様、各サイズが変更になりました。                       

  外径   ロール外径 ロール内径  内径 
SF125A NEW 243 228 194 179
SF 125A OLD 242 227 191 181

 

新型は、旧型と比較してロール(山型)の幅が若干狭いです。

しかし旧型の方が、スピーカーにフィットが良いと思います。

旧型は、数ペアー残っていますが、ロールに微細な傷や凹みがありますのでB級品として販売継続いたします。
新旧モデルの詳細は以下です。
突然のサイズ変更となり、申し訳ありません

まもなく、新モデルを販売致します。

#SF125A (新型)

 

#SF125A (旧型)

 クリスマスも終わり、何かと忙しい時期ですが、皆様はどうお過ごしでしょうか。

私は、部屋の片付けや年賀状の準備に追われています。

特に このような時期は、気分転換が必要ですね。

私は、最近はフライフィッシングの動画で気分転換をはかっています。

ドライブの動画も以前ご紹介しましたが、行けそうも無い場所に気持ちだけでも行けることが心地良いので見ています。

釣りはしていないのですが、魚がヒットして格闘して取り込むシーンを見ると、やってみたいという気持ちになります。

 

スェーデンの方のフライフィッシングの動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=yp1t8HeBGMQ

昨日 ご紹介した白いコーン紙 の リコーンキット JBL 2230用LE14用 の写真です。

 

JBL 2230 用リコーンキット

キット内容は、2231用とコーン紙以外は同じです。 2230では、コーン紙に白いコーティングを施し振動系の重量を増していますので、ボイスコイルには、アンチモンリングは付いていません。オリジナルの2230は、ゴム系の白いエッジでしたが、当製品は、黒いウレタン製エッジになります。

JBL LE14 用リコーンキット

コーン紙の表裏両面に白いコーティングを施したため、振動系の重量がかなり重くなっています。ボイスコイルも

巻き線幅の広いものを使用しています。

新製品が入荷いたしましたのでご紹介いたします。

白いコーティングが施された、2種類のコーン紙です。

#JBL 2235 WH

JBL 2230用のホワイトコーン紙です。

JBL2230は、初期型の4350モニターに使用されていた38センチウーハーです。

有名な4343モニターに使用されている2231Aウーハーの前身モデルです。

その違いは、2231Aでは、ボイスコイル上部にアンチモンリングを装着して コーンアッセンブリーの重量を増して低域のレンジを伸ばしていました。

2230では、その代りにコーン紙全体に白いコーティング(白いダンピング塗料ランサプラス(Lans-a-plas))が塗布され、2231Aのマスリングの重さに匹敵する重量がコーンの表面に塗布されていました。

さて、入荷した、コーン紙は、ランサプラスと質感が類似する白いコーテイングが施されています。

コーテイングのおかげで、重量が、約30グラム増加しています。

コーン紙が厚くなり剛性もアップしています。

表面は、砂のようにザラザラした質感です。オリジナルのJBL 2230は、白いゴム系のエッジでしたが、このコーンは、黒のウレタン製エッジです。

JBL 2231にも適合します。

その場合は、重量バランスの観点から、ボイスコイルのマスリングは、不要となります。

 

#JBL 2225-LE14 WH

JBL LE14用のコーン紙です。

コーン紙の表面と裏面に白いコーティング(ランサプラスと質感が類似するコーテイングです。)が施されています。

コーティングの量は、約45グラムです。

コーン紙の両面に、コーティングすることで重量を増して低域のレンジを伸ばしています。

コーテイングの表面は、砂のようにザラザラした質感です。

ピエールクランプ製品 激安特価 販売中 45%オフ(突っ張り棒等の一部製品除く)です。

これまで35%オフで販売してまいりましたが、更に10%オフして再値下げ販売いたします。

処分セールですので、数量に限りがありますので、お早めにお買い求め下さい。

例えば、マキシプレス F120(長さ120㎝)クランプですと、35%オフで 4,455円(税込み、送料別)でしたが、再値下げして45%オフで 3,630円で販売しています。一本当たり825円もお得になっています。

毎年、当店の仕入れ業者からこの時期になると、クリスマスカードが届きます。
昨日届いたスペイン ピエール社のクリスマスカードです。

ピエールカラーのエンジ色です。
ヨーロッパ市場に人気のピエール クランプですので、各国の言葉で「メリークリスマス」が書かれています。

一番上に書かれている 「フェリス ナビダッ!」 はスペイン語です。

皆様も良いクリスマスシーズンをお過ごしくださいね!

いつも当社のエッジをお買い上げ頂き誠にありがとうございます。

全エッジの早見表を見ていただくとわかるのですが、二つのエッジ(#SF125A と #SF2214 )につきましては、新旧モデルが存在いたします。

これは、製造元が、金型を変えたようで、各サイズが少し変わっています。

製品の規格や材質が変わることは、申し訳ありませんが、輸入品ではよくあることです。

早見表では、旧型をOLDと表示し、新型をNEWと表示しています。

この場合、二つのエッジとも新型のほうがフィット感が良いわけではありません。

旧型のほうがフィット感が良いので、二つのエッジとも旧型を販売しています。

紛らわしいので新型は、販売していませんが、汎用エッジとしてお客様からご希望があった場合のみ販売いたします。

新旧モデルのサイズ比較

モデル名          外径   ロール外径   ロール内径    内径

SF 125A NEW      243       228         194     179

SF 125A OLD       242         227         191      181     販売中

 

 

#SF2214 NEW      300        280         249       232

#SF2214 OLD       300                 280                   245             232       販売中

年末年始にかけまして、お客様の日頃からご愛顧に対しまして、期間限定の福袋セールを行います。

まずスピーカーパーツ関係の福袋セールのご紹介です。 単品でお買い求めより、約20%もお得なセールです。

 

★ JBL 4343用 エッジ交換 福袋・・・・セール特価 5,560円

セット内容

ウーファー用 SF JBL 2235 2本

ミッドバス用 SF JBL LE10 2本

専用接着剤 40グラム、

エッジ交換マニュアル

JBL 4343用 エッジ交換 福袋

 

 

★ JBL 4345用 エッジ交換 福袋・・・・セール特価 7,160円

セット内容

ウーファー用 SF JBL 2245 2本

ミッドバス用 SF JBL LE10 2本

専用接着剤 40グラム、エッジ交換マニュアル

JBL 4345用 エッジ交換 福袋

 

 

★ JBL 4350用 エッジ交換 福袋・・・ール特価 8,920円

セット内容

ウーファー用 SF JBL 2235 4本

ミッドバス用 SC JBL E120 2本

専用接着剤 60グラム、エッジ交換マニュアル

JBL 4350用 エッジ交換 福袋

近日中に商品展示いたします。商品の詳細につきましては、お問合せください。

建築作業をしていると、例えば、こちらの方向に強い力をかけたいけれど、クランプが使えない場合に出くわします。

写真のような状況です。ツーバイーフォー材の骨組に対して左向きの圧力をかけたいとします。

通常のやや長いクランプ(開きが120センチ)が有れば、締められますが、この場合は、使用できません。

そこで、ピエール突っ張り棒の活用を考えました。

物理的には、水平の圧力を加えると効率的ですが、この場合は、斜め上約45度方向の圧力を加え、左方向に締まるか実験しました。

 結果は、机上の計算の通り、力が分散されましたが、締まることを確認いたしました。

作業場のパーティションを作っているのですが、骨組みのツーバイフォー材が、湾曲していましたので左方向に圧力を加え矯正し

たものです。その結果、湾曲が矯正されました。

 

 

今日は、事務所兼作業場のパーティションを設置しました。

ツーバイフォー材の骨組みの両面に石膏ボードを太鼓貼りしました。

石膏ボードを貼るときのリフトアップの作業をピエール 突っ張り棒に代行してもらいました。

自分の足で梃子を押さえてリフトアップできますが、身体の体勢もありますので、きめ細かい作業が出来なくなります。

リフトアップの作業をピエール 突っ張り棒に任せると、作業に余裕が出来ますので、微調整が可能になります。

今回は、小さなボードでしたが、大きく重い板材のリフトアップには、更に有益です。

 

天井の高さが250センチに対して、石膏ボードの高さは、240センチであり。ボードを約10センチリフトアップする

必要がありました。梃子を利用してリフトアップしているところです。ピエール 突っ張り棒が、リフトアップしていますので、

ボードの各辺が壁に密着するように微調整が可能です。

このように梃子を使い石膏ボードを約10センチリフトアップしました。

木工の接着では、タイトボンド オリジナルとⅢを使用しています。 

タイトボンドの取扱説明書を見ると30分間クランプで圧着することとなっています。

今日は、作業現場で材料が不足しましたので、急遽 端材をタイトボンドオリジナルで貼りあわせて一本の材料を作りました。

その圧着にクランプではなく ピエール 突っ張り棒を使用しました。

天井が丈夫であれば、その反力を利用して、圧着できます。

私の工房の天井は、ツーバイシックス材(断面 38㍉×140㍉ 40㌢間隔)に石膏ボードを貼ったものです。

梁にかかっているところ は、強度がありますが、梁の無いないところは、強度がありません。

そのため35㌢のノンスリップパッドを使用して圧力が分散するように注意しました。

操作は簡単です。対象物を床に置き、圧力が均等になるように丈夫な木材を載せてピエール 突っ張り棒を垂直に設置して圧力をかけます。

前述のように天井が強くないのであまり強い締め付けは、していません。恐らく2本で100㌔程度だと思います。

因みに、 ピエール 突っ張り棒 一本当たり150キロ~450キロまで圧力をかけることが出来ます。

数値に幅があるのは、突っ張り棒を縮めた状態では、強度はありますが、伸ばした状態では、強度が弱まるからです。

ともあれメーカーでは、伸ばした状態でも150キロの荷重強度は、保証しています。

ピエール 突っ張り棒 の伸縮と荷重強度のグラフです。

 

 

カーゴバーの種類は3種類あります。

P1最短 60センチ最長 100センチ重さ 1.36キロ圧縮強度  450Kg
P2
最短 95センチ  最長   170センチ重さ 1.81キロ圧縮強度 450Kg→300Kg
P3    最短  155センチ 最長  300センチ重さ 2.61キロ圧縮強度  450Kg → 150Kg

接着してピエール 突っ張り棒で圧着しています。下の2枚の黒い木材を圧着しています。

天井高 260㌢です。天井側で一点に圧力がかからない様に35㌢のノンスリップパッドを使用しています。

 

私は、これから木工をしようとしていますが、師匠はいません。

ガレージを建てたときは、二人のアメリカ人のフレーマー(ツーバイフォー建築の大工さん)が師匠でした。

木工の訓練校を卒業したわけでもなく、相談する師匠もいません。

しかし、最近ネットで木工の師匠を見つけました。ノームおじさんの家具工房で有名なノーム アブラムさんです。

you tube でnew yankee workshop のキィワードで検索するとニューヤンキーワークショップの動画が山ほど出てきます。

1本の動画の時間は23分です。一つの動画で一作品作り上げます。

 

番組には、お決まりがあって、工房の所在地がアメリカの北東部のバーモント州ですので歴史ある風景が出てきます。

冒頭にその回で作るアンティークな本物ガ登場して、それを解説してから製作に入ります。

その前に必ず木工機械は、安全に注意して操作することと、危険防止のためのゴーグルを着用することの注意喚起がなされます。

 

HD(ハイデフィニション)動画ではありませんが、次の点が参考になります。

最新のテクニックが会得できる。

最新の道具・材料とその使用方法を知ることができる。(動画は、最新ではありませんが、私にとっては、内容は最新です。)

とにかく段取りよく仕事が速いので、参考になります。

 

皆様も一度その様子をのぞいてみて下さい。

動画は、こちらです。 http://www.youtube.com/watch?v=UzjDOT6vQtY

NYWのサイトはこちらです。http://www.newyankee.com/
 

新製品が入荷いたしましたのでご紹介いたします。

ガスケット:GFS1230 

30センチ口径のウレタンガスケットです。4分割で4穴です。

仕上がり寸法(外径)が、約305ミリです。

ウレタン製ですが、確りしていて型崩れしない素材です。JBL30センチに適合します。

裏側にクラフト紙が貼ってあり、接着性を高めています。

 

エッジ:SF848

ガスケット付きのウレタンエッジです。ロール外径178ミリ、ロール内径153ミリです。 JBLコントロール5用のエッジのような

幅14ミリのガスケットが外周に付いています。適合機種は、汎用です。

本日入荷した商品のD130用のアルミ線ボイスコイルが、少し変わりました。

製造ロットによって製品の材質等の内容が変わることは、残念ですがよくあることです。

今回、アルミ線ボイスコイルのボビンの材質が、アルミから、カプトンに変更になりました。

なお、カプトンは、耐熱性が高いためボイスコイルに多用されている材質です。

重さは、6グラムで以前と変わりません。

全体的な剛性も変わりないようです。

今後この製品がキットに組み込まれますのでよろしくお願いいたします。

ピントは、奥のカプトンに合っています。茶色い部分がカプトンです。

今日は、冬型の気候で西日本は、雪が降り寒い一日でした。

皆様の地方では、雪は大丈夫でしたか。

これまで、作業場の断熱ができていなかったので、夏は暑く、冬は隙間風が入り,寒い思いをして作業していました。

今秋、断熱材を壁に入れて、昨日は、入口ドアーの設置を行い建物全体を密閉しましたので、外は、雪でも室内は、暖房なしで快適に作業できました。

以前のことを考えると天国です。  

さて、今日は、作業場の一部の床板を貼りました。この床板材料は、18㎜ OSB合板で長辺がT&G(さねはぎ)になっていて隣の合板の長辺どうしがインターロック(組み合わせ)します。

インターロックさせるためにピエール突っ張り棒のジャッキ機能を使いました。

少し合板のT&Gの周辺が傷んでいましたので、インターロック作業が、やや困難でしたが、少しづつ大きな力をかけられるピエール突っ張り棒で合板をずらして設置できました。

 

左側の合板は、固定されていますので、ピエール突っ張り棒P1(60㎝→100㎝)を使用して少しづつ大きな力をかけ右側の合板をインターロックさせました。

 ピエール突っ張り棒P3(155㎝→300㎝)を使用して簡易壁を作りOSB合板の仮置きをしました。工事現場で適当な壁が無いような場合、2本の突っ張り棒で簡単に壁が設置できます。

天井は、滑らないようにノンスリップパッド(長さ35㎝)を使用しています。

適度の硬さのスポンジパッドは、確り天井をグリップして滑りません。

作業場の工事で入口のドアーの据付を行いました。

ドアーは、アンダーセン社のパティオドアーで高さが240㎝・幅180cm・重さ150㌔で、倒壊すると非常に危険でした。

据付していないドアーは、全面ペアーグラスでしかも不安定で倒壊しやすく非常に危険です。

そこで、ピエール突っ張り棒 P3(155cm→300cm)4本を使用して簡易壁2枚をドアーの前後に設け、 入口近くに仮置きして、開口部の防水等の養生を行い、最終的に設置が完了いたしました。

ピエール突っ張り棒でドアーをサンドイッチにして固定しましたので、倒壊の心配がなく安心して作業ができて良かったです。

 

開口部の近くにドアーを持って行き、仮置きして、開口部の防水等行いました。

 

ピエール突っ張り棒 P3(155cm→300cm)4本を使用して簡易壁2枚をドアーの前後に設け固定しました。天井はツーバイシックスの梁に石膏ボードです。簡易壁がよりグリップするようにノンスリップパッド35cm 2個、同70cm2個も使用しました。強固な壁が前後に立ちました。

ドアーの屋外に面する方から見たところです。安定が悪いので、もし倒壊した場合は、負傷するかもしれませんしや経済的損失は、測り知れません。

 

 

 

今年も年末を迎え、数多くのお客様にリーコンキットをお買い上げいただきました。
お買い上げ頂き、誠にありがとうございました!!

さてスピーカーパーツは、軽量で壊れやすいものですから、当社では、細心の注意を払い梱包を行っています。

お客様のお手元まで、各パーツ が変形しないように特注の段ボール箱に丁寧に梱包してお届けしています。

リコーンキットの梱包は、箱のセンターに紙管を立てそれにコーン紙とボイスコイルを通しますので、確実に箱の中で固定されています。

他のパーツも確り箱に固定しますので、輸送中に傷つくことがありません。 ご安心してリコーンキットをご注文下さい。

 

JBL 2213H 用(30センチ口径)リコーンキットの梱包前の状態です。各パーツを箱に確実に固定し、輸送中にパーツ同士が接触しないように注意しながら梱包します。箱は38センチ口径用を使用しています。

JBL やAltec のヴィンテージ品向けのリコーンキットや、パーツを販売していますが、30年~50年前の製品の確かな情報を入手することに腐心しています。

少し前に入手したJBLの業務資料でマル秘のものがありました。

その資料は、既に発効から47年も経過していますし、組織も変わっていますので、公開しても問題ないと思われますので、内容を数回にわたって解説いたします。

今日は第1回目です。以下 黒字は、この業務資料の要約です。私のコメントは、青字で記載しています。

 

文書番号:DPS-1500

 

表題 : 木工家用のアクセサリー と JBLスピーカー用の修理と交換部品の目録 

 

取扱方法:マル秘

 

1965年1月10日から有効

 

重用事項

1 価格は、告知無しに変更有り。

2 修理アッセンブリーは、木箱で送付する。すべてのパーツ、シム、ガスケット、接着剤、マニュアル等を同封すること。JBLスピーカーを修理するには、最新技術と特別な技術を必要とする。そして、資格ある技術者以外のものが修理を行ってはいけない。

JBLは、コーン紙とVCとダンパーをアッセンブリーにして納品していました。当社も、主要パーツのほか、シム、接着剤、マニュアル等をキットに同封することまねています。今後もお客様の利便性の向上を目指したいと思います。

 

3 JBL工場で修理が行われるときは、通常基本的に部品代を請求する。このリストの部品が使用される普通の修理には、工賃を請求しない。

JBL工場持込の普通の交換は、部品代しか請求されなかったようです。良い時代でした。次回に続きます。