この#380は、ダストキャップとコーン紙の接着専用です。仕上げの接着面が平たくなります。
従って、ダストキャップとコーン紙の接着がスムーズに仕上がります。
写真をご参照下さい。仕上がりはこのようになります。
写真は、専用ボトルでフリーハンドで、接着したものです。
さらに正確に仕上げるために、注射器等で正確に仕上げることもできます。
(注射器は付いておりません。)
塗布後約30秒して必ず、アクセレーターをスプレーしてください。
この商品をお求め頂いた場合、アクセレーターをご購入されることをお勧めいたします。

この#410は、リード線とコーン紙の接着専用です。
仕上げの接着面が盛り上がります。写真をご参照下さい。
仕上がりはこのようになります。
写真は、専用ボトルでフリーハンドで、接着したものです。
塗布後約30秒して必ず、アクセレーターをスプレーしてください。
アクセレーターを使用しない場合は、硬化する時間が長くなるばかりか、仕上がりもうまくいきません。この商品をお求め頂いた場合、アクセレーターをご購入されることをお勧めいたします。

当店では、3種類の瞬間接着剤をスピーカー専用として、販売していますが、
それらに専用の硬化促進剤です。各瞬間接着剤を塗布後、約30秒して、
アクセレーターをスプレーしてください。
そうすれば、硬化時間か短縮でき、仕上がりが美しくなります。

　
このWD-32の特長は、第1にフレームとエッジの接着にご使用になれます。
その場合、仕上がりは透明になります。

第2にクロスエッジのダンプ剤として使用できます。
(ウレタンエッジにはご使用にならないで下さい。ウレタンが硬化する可能性があります。)
原液をそのまま専用の筆でエッジに塗布した場合、ダンプ剤となります。
その場合も乾いたとき、透明に仕上がります。
エッジのダンプ剤として、ご使用になる場合は、表と裏の両面に塗布した方が良いと思います。

第３として、少し水で希釈して、コーン紙に塗ることができます。新しいコーン紙の場合、仕上がりが濡れたようなウエットルックになります。また、古いスピーカーのコーン紙に塗布した場合は、スピーカーが蘇ったようになります。