C45 メトロゴン レプリカ製作 複雑なフロント

今日は、天板に突き板を貼ろうとして作業していましたが、予定を変えて、リフレクター板の加工等を行いました。また、フロントのパネルについても加工しました。このフロントパネルは大きさにして縦50㌢横12㌢の小さなパーツですが、最後に取り付ける複雑なパーツです。周りの5つのパーツとがっちりと結合しますので、形状が複雑になっています。

フロントパネルです。右側に出ているものは、突き板です。取り付け後切り落とします。

左側のフロントです。バッフル板の汚れは、丸鋸の焼けです。今度新しい丸鋸を

導入します。

フロント上のアップ画像です。溝のところにフロント板がはまります。茶色に見えるところは、接着剤の跡です。

フロント下のアップ画像です。左側の側板とは、ロックマイタージョイントで接合します。