2015年3月

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当社では、JBL 4インチ ボイスコイル用 ダンパー(スパイダー)各種販売しています。

JBL用のダンパーは、サイズがほぼ同じですので互換性があります。

リコーンキットをお買い上げの場合ご希望のダンパーに変更できますので、ご連絡下さい。

たとえば、柔らかいダンパーを付けて更にエフゼロ(最低共振周波数)を下げたい等に対応できます。

 

FS7000Cは、標準品です。殆どのキットで使用されているものです。硬さは、中庸です。

FS 7000Dは、かなり硬いです。楽器用やPA用ウーハーに使用されます。

 

パリ2日目、午前中はギャラリー ラファイエット、オペラ座見学。
そして午後からは、ルーブル美術館へと徒歩で移動しました。

オペラ座からホテルに戻り、一息ついてから徒歩でルーブルに向かいましたが、これが結構な距離💦があり、
ルーブル美術館を見学する前に、すでにかなり疲れていました。

調べてみたら、メトロ7番線でオペラ座からルーブル美術館最寄りの駅は2つ目でした。
メトロに乗った方が良かったかな?

 

ルーブル美術館の前にあるカルーゼル凱旋門
1805年のナポレオンの勝利を記念して建てられたそうです。

 

続いて ルーブル美術館の中央入口のガラスのピラミッド。
私達もここから入場しました。

 

写真がぼけていてすみません💦
日本ですでに美術館の2日間フリーパス チケット(赤いモナリザのチケット)を購入していったので、行列に並ぶことなく、スムーズに入場できました(*^-^*)
このチケットとセーヌ川クルーズのチケットも事前に購入しましたが、クルーズのチケットは現地で買うよりも割安でした。

私たちは個人行動でしたが、日本人向けの美術館めぐりツアーや、外国人と一緒のものもあるので、時間を効率よく使う為に、利用するのもアリですね。

 

 

ぼけていて、すみません💦
ダフニスとクロエ フランスの彫刻家ジャン=ピエール・コルトーの作品です。

リシュリュー翼の1階のフランス彫刻部門にて

かの三島由紀夫氏の小説「潮騒」は、この作品から影響を受けて誕生したそうです。

ダフニスがクロエを見る優しい眼差しに惹かれました💖💖

ダフニスとクロエ』は、古代ギリシャで書かれた恋愛物語。
著者はロンゴスという作家です。

邦訳されているみたいなので、この機会に読んでみようと思います。

 

ルーブル美術館では、疲れのせいもあって、「リシュリュー翼」のこのフランス彫刻と絵画を鑑賞したのみでした。

それでも、芸術を肌で感じた貴重な時間でした。

 

 

以前東京に住んでいたころに秋葉原で数回パラゴンを聴いたことがありますが、その時はじっくり聴いたわけではないので、あまり記憶に残っていません。

エベレストの上部の小部品を取り付けるまえにパラゴン用ユニットで聴いてみたくなり、パラゴンホーンとTAD4001ドライバーをボックスの上に置いてみました。

音は、やはり難しいというのが第一印象です。

これがパラゴンを鳴らすうえでの調整の難しさかなと実感しました。

メトロゴンやDD55エベレストでは、そうは思わなかったのですが、やはり4インチの大型ドライバーは、鳴らし方が難しいようです。

指定通りの500HzクロスのJBLネットワークを使用して高音を最低レベルに絞っているのですが、ドライバーの出すエネルギーが多すぎてバランスが悪いのです。

更にもう一段ドライバーの音量を絞れば良くなると思いました。

TAD 4001 ドライバーは、ベリュームダイアフラムで、JBL375とほぼ同じ大きさです。

 

パラゴンホーンも超希少品です。

DD55エベレストの中段の置いて聴いています。ホーンから発する直接音は、耳が痛くなるので内側に向けて、

直接音を聴かない等に設置しています。

ウーハーはJBL K145です。JBLの楽器PA用です。能率は130系より少し低い

ようですが、かなり低い音が出ます。JBLのウーハーの中では、フィックスドエッジ付なのに

低域が伸びていることと、口径が38㎝ではなく40㎝というところが、変わり種です。

ネットワークは、JBLプロの#3152です。500Hzクロスです。高域を2つのつまみでコントロールできますが、

どちらも最低レベルにしてもTAD4001ドライバーのエネルギーが明らか勝っています。

 

 

主にアルテックやエレクトロボイス用のダストキャップのご紹介です。

基本となるダストキャップは、#DCP4124です。

このダストキャップは、直径が約105㍉で、やや平たい形状です。

このダストキャップをベースにして別の製品が出来ています。

 

まずは、#DCP4124です。 JBL 2121用としては逆使用も出来ます。

次は、#DCP4124 CMです。センターに28㍉の開口がありメッシュを貼っています。アルテック515(A)用としては、

15㍉の開口のものもあります。

 

最後は、#DCP4124LGです。エレボイ用でセンターに金色で”EV”のロゴが入っています。

3月になりました。エベレストも完成していないのですが、パラゴンのレプリカ製作にも挑戦したくてこの企画を立ち上げました。

完成すれば見事な最高峰のスピーカーになりますので、おそらく完成まで数か月を要します。

この企画は、思えば過去20年前から計画していました。

メトロゴンの製作の傍ら、パラゴン用のパーツを少しずつ製作しています。

今回は、設計図編です。

もともとJBLは、1960年代には、パラゴン、メトロゴン他設計図を販売していました。

スピーカーユニットを販売しますから、腕に自信があればどうぞオリジナルと同じ箱を作ってそれに入れて聴いて下さいという販売戦略だったようです。

従って、現在も簡単にネットで設計図が入手可能です。

現在手元に3種類の設計図があります。

 

1 1958年のオリジナルプラン コピーで不鮮明 

 パーツアッセンブリー毎にブロック化されて最終的に本体が完成するという体系になっていいます。製作順などの説明は、

ありません。

 木ネジや金具なども細かく指定されています。

パーツ毎に、設計図があり、縮尺、材料、仕上げ、製図した日、チェックした日、パーツ名、製図番号、アッセンブリーの番号など

の情報の記載があります。

 

2 1958年のオリジナルプランをデジタル処理で鮮明したもの

オリジナルのコピーの劣化をデジタル処理でクリーニングしたもので見やすいです。

3 ドイツ(?)のマニアが1958年のオリジナルプランをCADで新たに書き直したもの

このプランの良いところは、メートル表示があることです。大いに役立っています。

 

JBL パラゴンのプランが入手出来て製作できることは、本当に有難いことです。

古い設計図ですので、一部欠損はありますが主要なパーツではありませんので大丈夫です。

この設計図は、1組当たり100ページ以上で当時JBLの設計スタッフの技術水準の高さがその図から良くわかります。

約15年前に オリジナルの不鮮明な設計図を入手した時は、興奮して寝るのを忘れて深夜まで見ていました。

また、将来のパラゴン用にユニットを調達しました。

本当に製作が楽しみです。

やっと法人の確定申告も完了してスッキリしました。

進んでいないエベレストの話題です。

内部の補強を入れました。

オーディオ界では、小さい箱の方が有害な箱鳴きが少ない為に、コンパクトスピーカー支持されています。

一方では、このエベレストのような大きい箱で低音を出すマニアも多くいます。

やはりこのような大きい箱に なると少しでも広い平面が内部に出来るとそこの鳴きを心配します。

次々にそのような箇所が思い浮かんで、どうすれば良いか思案です。

 

ウーハーボックス200リットルの補強です。板厚は、29㍉です。

 

上段は、2346ホーンのスペースです。この裏蓋も補強しないと鳴きます。どのように補強を入れるか音を聴いて

また試行錯誤です。

バスレフダクトも強固に取り付けました。ダクトは紙製ですが厚みは、9ミリあります。