2017年9月

7

外注先から、ホーンとリアーレッグ(後脚)の鋳造品が仕上がってきました。これから、ネジ穴を空けたり、研磨して仕上げます。

3台分 12個のリアーレッグです。右の金色レッグ2本は、手持ちのサンプルです。

このようにセンターにネジ穴を開けます。

確りとした堅牢な後脚4本で巨大なパラゴンを支えます。

ご覧のように、肉厚は、2.5ミリです。 薄い思うかもしれませんが、かなり肉厚で、堅牢です。

ネジの部分には、補強が施されています。

新規制作のホーン3台分6個です。

フロントレッグ6本を削っています。

スポークシェイブや、鉋で削るのですが 1日中作業しているので、手に水膨れができて痛いです。

しかし、美しい形状の脚になるので、作業は楽しいです。

見本となるJBLオリジナルレッグは、重さが790グラムに対して、このブラックウォルナット材のレッグは、平均で1200グラム以上です。 

従って材質が高密度で硬く締まっている良材です。

 塗装中のリフレクター板の前に並べてみました。 真ん中のレッグは、オリジナルです。 細部をオリジナルで

確認しな削ります。

 

先日、ウォルナット突板に着色したので、塗装仕上げの第一歩として、下塗りを行いました。

何回か、重ね塗りを行います。その作業で塗料が乾かせている間に、前足の削りも並行して行っています。

 

塗料を塗ると突板の良い色が出てきました。