2013年12月

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 今年も多くのお客様から沢山のご注文を頂きたいへんありがとうございました。

スピーカーパーツでは、約40種類の新製品を新たに商品ラインに加えることができました。  

また、長年の構想でしたJBL C45 メトロゴンのレプリカボックスも販売することが出来て良い年でした。

 2014年も引き続き、ご愛顧よろしく願いいたします。

皆さまにとって、2014年が良い年であることを願います。

ありがとうございました。

 

ウォルナット仕様の C45 メトロゴン レプリカ と 使用ユニット

 もっと早く導入すればよかったジグソーをやっと購入しました。

これまで、大きい部材の曲線カットは、ルーターで行っていましたが、機械に大きい負荷が掛かりオーバーヒート寸前になることが多々ありました。

ルーターの負担を軽減するようにカットを行うことの出来る鋸がジグソーです。

購入したマキタ ジグソー ♯4304Tは、中古品ですが、プロ用の 機械です。

木材であれば、最大135ミリまで切断出来るハイパワー機です。

また、鋸歯は前後に動くオービタル機能もありますので、厚い 木材でも、スイスイ切れる優れ物です。

 

マキタ ジグソー ♯4304T

 

新製品のご案内です。今年の最後の入荷が有りました。

今年も、新製品の取り扱いが100点以上あり、この日記でお知らせして来ました。

今回は、  型番#SF850のエッジ です。

外周の直径:201㍉

ロール(山)外側直径:184㍉

ロール(山)内側直径:142㍉

内周の直径:132㍉

ロール(山)幅:21㍉  

特長として フラットアタッチで、材質が薄めのウレタンエッジです。

ロール(山)は、幅広で21㍉あります。 近日中に販売いたします。

 メトロゴン レプリカを本日出荷しました。

利用した運送会社は、クロネコ家財引っ越し便です。

昨日、当方の方で、一通り包装したのですが、今日もクロネコの担当者の方が、その上に丁寧に包装してくれました。

これまで、商品を仕入れて販売して来ましたが、今回は、製作して販売しましたので、荷物が出て行くとき、感慨ひとしおでした。

それは、もの作りの人の気持ちが分かったような気がしたからです。

粗悪な材料等を使用して利益追求をしている製造業者も、一部に居ますが、殆どの製造者は、お客様に満足してもらえるように、一生懸命に良いものを作ることに腐心していることが、メトロゴン レプリカを作ってみてよくわかったからです。

だから、当たり前ですが、身の回りの物全て、作り手がどんな気持ちで作ったのかを考えれば、物は大切にしなければいけないのです。

お客様のお手元に無事にお届けできるように切に願っています。

私がこのように包装しました。

 

その上に、クロネコさんが丁寧に毛布、段ボール、エアーキャップ、フィルム等で包装してくれました。

 

今日の日記は、滅多に出ないコーヒーの話題です。

ここ一年殆ど毎日、午後に仕事をしながらコーヒーを楽しんでいます。

最初は、インスタントコーヒーでしたが、最近は、粉を買ってきてハンドドリップで楽しんでいます。

昨日、地元のコーヒー専門店で100グラム 500円のブラジルブレンドコーヒーを購入しました。

また本式のドリッパーとコーヒーサーバーも購入し、ハンドドリップでコーヒーを淹れてみました。

やはり元には戻れない、別次元の味わいでした。

今後更にグレードアップする予定で、ミルで豆を挽いて淹れたいと思っています。

 

ハリオのV60メタルドリッパーとサーバーです。

V60メタルドリッパーは、ステンレス製でその名の通り断面がV字型60度の形状です。割れる心配が

ありません。

こんな感じでコーヒーが下のサーバーへ落ちてゆきます。

 

 

JBL L40 のウーハーユニットとして使用されている JBL 127Aのリコーンキットが入荷いたしました。

近日中に発売いたしますのでよろしくお願いいたします。

キットの全容です。

25センチコーンに、ダストキャップを載せてみました。

ボイスコイルは、50ミリ口径でコイル巻き幅が広いものです。

11月に完成してから一ヶ月以上、毎日試聴しています。

試聴のインプレッションは、3回目になりますが、思うことがありましたので書きました。

《過去のインプレッション 【11月7日の店長日記をご参照】【11月8日の店長日記をご参照】》

メトロゴンは、部屋に入れるとその独特の形状から存在を主張する大型スピーカーですが、鳴らすのにあまり苦労がかからないようです。

よくパラゴンなどの大型スピーカーは、良い音で鳴らすことが難しく、酷い音で鳴っていることが多いということを聞いたことがありますが、メトロゴンは、そこまで鳴らすことが難しくはないと思います。

それは、オールホーンのパラゴンと異なり、バスレフボックスだからという理由で鳴らしやすいと思います。

私は、低音に当初D130(フィックスドエッジ仕様)を入れて聴いていましたが思うように、低音が出ないという不満がありました。

対策としてエージングしている時間的余裕が無かったので、クロスエッジ仕様でやや重い銅線コイルでリコーンしたユニット【11月22・24・26日の店長日記をご参照】をボックスに入れてみました。

すぐにリコーンした効果を試聴で実感できました。

レンジが低い方にシフトしたのが分かり、音楽表現がより 向上したことを感じました。

この様にユニットの交換でその違いが明確に音に反映するスピーカーです。

まだ、メトロゴンを聴き初めて1ヶ月で毎日音楽を楽しんでいますが、ツーウェイですから総じてナローレンジですが、大きな不満無く音楽を楽しんでいます。

JBL 130系のウーハーでバスレフダクトがチューニングされているようで、低音がもたついたりすることなく、メリハリがついた明確な音質です。

後ろの壁との間を20センチくらい開けるだけで、あとは、ポンと置いても、割合誰でも簡単に鳴らすこと出来るスピーカーだと思っています。

 

 

先日の8日(日曜日)に10時頃にお客様から、本日午後2時に、知り合いの方を連れてメトロゴン(レプリカ)の試聴に伺ってもよろしいかという内容のお電話を頂きました。

お客様には、写真やネットでご説明するよりも、実際に実物を見てもらうのが、一番なので有難く了解させて頂きました 。

午後2時キッカリに御3名で試聴にみえました。

お話を伺うと御3名とも超ベテランのスーパーオーディオマニア方々でした。

パラゴン・クリプッシュホーン・ウェストミンスター・オートグラフ・アキシオム80などを愛機を管球アンプで鳴らされている方々で、当社のアンプやスピーカーで聴いて頂くには、いささか役不足と感じました。

約一時間ばかり、お一人の方がご持参された「米良美一」のCDを試聴されました。

後で分かったのですが、「米良美一」のCDをご持参された方が、なんと、日本一の人気ブロガーだったのです。

まさか日本一のブロガーが、当社のメトロゴン(レプリカ)をご試聴にみえるとは、大変驚きました。

日本一の人気ブロガーのブログは、やはり内容が面白く、興味をそそる内容です。

この筆者が、各地のスーパーオーディオマニアを 訪れてコメントされています。

読者である我々オーディオマニアは、基本的に他人のシステムも非常に興味あるものです。

その興味を 叶えるから人気があるのだと思いました。

また、オーディオのみではなく様々なジャンルのトピックスにしています。

このブログ全体をエッセイ集として編集し発売しても良い結果がでるのでは、ないでしょうか。

よろしければ、下記サイトを一度ご覧下さい。

ブログ名:【「音楽&オーディオ」の小部屋】

サイト:http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/c/efca4d25974b323a3217e344a4edabfa

 チップソーの切れ味が悪くなりましたので、研磨に出しました。

本来、非常に良く切れるフォレストやマキタの高級なチップソーなので、ネットで調べて信頼のおける研磨屋さんにお願いしました。

本日、仕上がって来ました。研磨する前は、焦げつきや、油汚れが全体に附着していましたが、全体的にきれいにクリーニングされていました。

また、非常に硬いチップの部分も、4面が鋭く研磨されていました。

指で鋭利な部分を触ると切れそうな鋭さです。

この研磨屋さんリーズナブルな料金で良い仕事をされています。

早速、それぞれの機械に装着して試し切りを行いました。

研磨前は、ギュイーンと音をたてて切断が重かったのですが、研磨後は、シューと滑らかになり、鋸屑が、綿菓子のように飛び散ります。

チップソーを新規購入すると、送料も含めて1枚1万円以上になります。

研磨をした場合は、作業料は、1枚1,500円前後でこの切れ味を取り戻せるのは大変ありがたいです。

ただし、研磨すると、チップが小さくなるので、研磨できるのは、2~3回です。

なお、私がお願いした研磨屋さんは、以下です。あの良く切れるカネフサのチップソーも販売されているようです。

㈲木田工機 金沢市神宮寺2-29-18 電話 076-252-7481

 

研磨した4枚のチップソー 右下から時計周りに、フォレスト テーブルソー用 255㍉径、フォレスト スライド丸鋸用 305㍉径、

マキタ スライド丸鋸用 305㍉径、 丸鋸用 195㍉径。

 

見えにくいですが、チップ部分は、丁寧に鋭く4面研磨されています。

 

 

 当社の商品には、型番の後にOLD【オールド】または、NEW【ニュー】の表示が付いている機種があります。

この理由としては、製造ロットが変わり、エッジ等であれば、金型が変わり同じ型番であるにも関わらずサイズが変更になっているた

め、前の機種をOLD【オールド】、新しい機種をNEW【ニュー】と表示しています。

エッジの場合、500枚~1000枚くらいで使用による消耗で金型更新になるようです。

従って今後もOLD【オールド】とNEW【ニュー】が後ろにつくモデルが出る可能性が大です。

金型か変更になり必ずしも、改良されている訳ではなく、改悪の場合もあります。

フィット感がニュータイプより、オールドタイプの方が良かったというモデルもあることも事実です。

誤解がないように申し上げておきたいのですが、オールドタイプが、古くて使用に耐えないB級品ということは、ありませんので

よろしくお願いいたします。

 

今日は、昨日の続きで、ダストキャップとガスケットの取付して完成しました。 試聴は、LE8-1を入れている42リットルの箱で

行う予定です。チュ-ニングは、LE8-1用に設定されていますが、4ヶ所の固定用ネジのピッチは、JBL共通ですから有難いです。

ダストキャップは、LE8T用と同じものです。

ガスケットは、オリジナルパーツでは、4穴ですが、入手できませんので、8穴の紙製ガスケットを使用しました。

12月も当社のスピーカーパーツ等をよろしくお願いいたします。 今日は、JBLD260(D208) のリコーン作業を開始しました。作業内容 を写真で説明します。

 

使用するコーン紙は、25ミリのボイスコイル開口ですから、それを50ミリに広げなければなりませんので、このような治具を作って

コンパスカッターでカットしました。

ここの中心に支点をすえてコンパスカッターで直径50ミリにカットします。

ボイスコイル開口50ミリにしたところです。

このコーン紙は、フィックスドエッジでエッジがやや硬いので、サンドペーパーで少し削って柔らかくしました。

ボイスコイルは、ボビンが高い場合、コイル部分を磁気に正しくセットしたら、ダストキャップが浮き上がってしまうので、ボビン上部をカットしなければならない場合があります。切り取る部分に点線で印を付けて、ナイフでカットします。ボイスコイルが変形しないようにピッタリの円柱に入れてカット作業します。

ボイスコイルとダンパーを接着して、センタリングしてダンパーと本体を接着したところです。

コーン紙を載せてセンターを出して、エッジとコーン紙を接着します。その後ボイスコイルとコーン紙を接着します。今日は、ここまでです。

アルミダストキャップの接着、ターミナルのリード線半田付け、ガスケット取付が残っています。 すぐやってしまいたいところですが、今日はここまでです。冴えのなかった高音が出るようになれば、リコーンは成功です。

エッジとフレームの納まりです。コーン紙の奥行きが長かったので3ミリほど紙製ガスケットを敷いて、嵩上げしています。