2016年12月

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オークションに現在”JBL D44000 C44 PARAGON パラゴン 最初期中の最初期 39番 ”というタイトルで出品されています。

是非ご覧ください。

米松合板仕様のパラゴンが存在することは、知っていましたが、写真をみて非常に参考になりました。

最高クラスのパラゴンでその形状の美しさにうっとりです。

その後に制作されたパーチクル仕様モデルとやはり少し違うのです。

例えば、前足の形状が異なります。どちらかといえば、細いようです。

後期モデルになるにしたがって太いくたくましくなっていったように思います。

この違いは、実際に削った職人でない一見しただけでは、わからないと思います。

ほんの1~2ミリの太さの違いです。また、JBLの職人さんが入れ替わったので形状も変化しています。

私の制作しているパラゴン レプリカは、1958年の最初に市販された設計図を基に制作していますので、この前足部分も細身です。

前足を見るだけでも制作時期が判明すると思います。

 

 

補修用 リード線につきまして、従来太いリード線(LW2)、細いリード線(LW1) の2種類のみでしたが、

今回3種類の新製品が加わって全5種類に充実しました。

 

★LW 3 ハイパワー用で太いです。 被膜付です。

★ LW 4 ハイパワー用で

★ LW 6  ツィーター用リード線です。 一番細いリード線です。

★ LW 1 20センチ口径以下のスピーカー用です。

★LW 2 口径20~38センチ用のリード線です。

パラゴンには、3箇所の板曲げがあります。 

まず、正面に見える大きなリフレクター板です。

次にその裏にあるインナーホーンの内壁です。

最後に低音ホーンの出口であるアウターホーンの部分です。

今回は、アウターホーンのアッセンブリーを板曲げして制作しました。

 

オリジナルのパラゴンを見ると、アウターホーンの内側・外側ともに表面が滑らかに仕上げされています。

それをお手本に、滑らかに仕上げるために、パテを施しています。

バッフル板も慎重に設置しました。

 

DD55000 エベレスト レプリカを部屋に搬入しました。

10月上旬に屋根のある屋外に出して塗装等の仕上げを行ってきました。

やっと 突板貼りと塗装が完了しましたので、部屋に搬入できました。

屋根があるといっても気温や湿度が、仕上げ作業に大変厳しいので苦労しました。

これからは、楽しみなユニット取り付けです。

早く音出しがしたいものです。

 

前面は、艶消し黒で、後面は、ウォルナットの厚突板仕上げです。 突板は、まだ無着色です。

 

D55 エベレストレプリカの塗装仕上げに手間取りなかなか日記を更新できませんでした。

最近やっとパラゴン レプリカの 第2ロット の組立始めることができました。

 

パーツを各ボックスに振り分けしたところです。

まずセンターの仕切り板を底板に取り付けしました。