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完成目前のパラゴンレプリカを組み立ててみました。
まず、左右箱を合体してリフレクター板を取付てみました。

ここの制作のポイントは、やはり角(スミ)です。ここの接合が決まらないと残念になります。

ここのポイントは、リフレクター板が、天板まで下がっているかです。リフレクター板の高さが長いと浮き上がりますので、
注意しています。

ここは、左箱のエプロン部分にリフレクター板が、嵌っています。ポイントは、リフレクター板が、浮き上がらずに自然と
嵌っていることです。

左右箱に、鋳造アルミホーン(ダミードライバー付)と前脚を取付けて位置関係を調整しました。

アルミホーンの上辺です。ここのポイントは、前脚上部溝が、ホーンに適正に接合しているかです。

ここのポイントは、正面から見て前足がぶれずに直立しているかです。

ここのポイントは、前脚上下の直立です。実は、ドライバー用の開口には、フェルト(厚さ2㎜)を敷いていますが、その厚みの有無
で、前脚上部が左右にぶれます。 すべてを加味してドライバー開口を開けています。

パラゴンの中音ホーンの内外には、シュリンク塗装が施されています。制作中のパラゴンレプリカにもシュリンク塗装を施しています。
設計図には、その施工方法などが有りませんので、試行錯誤しています。
塗料塗布の回数・塗布時間・釜に入れての焼き付け時間・温度管理・釜内の空気循環 などの変数が多くて難しい作業です。
私の製作環境によるもので、釜などが異なればやり方が全く異なります。
内側側からシュリンク塗装しています。
前面は、マスキングしています。 あとで金色に塗装します。

側面です。塗料の塗布が完了したところです。これから窯に入れて焼き付けです。

焼き付け完了して、釜から出したところです。 100度以上で熱を持っています。

全体的に皺皺になっています。 気温約17度・湿度約50%で作業しました。これくらいの環境が良いようです。
