☆☆300Bシングルアンプ製作プロジェクト☆☆ 4週間目のインプレッション

300Bシングルアンプが完成してほぼひと月経過しました。

毎日 10時間前後 通電していますが、安定して作動しています。

トランス類のエージングが進み、低音が増強されて、サウンドの重心が低い方にシフトしたようです。

どちらかというとドラムなどの打撃音は迫力が増したので、聞き流していた曲でも、ドラムの音が強調されて

再生されるので新鮮に聴こえました。

ただし、低音が出過ぎることもあり、抑制が効いた低音になってもらいたい一面もあります。

この抑制の無い低音は、すべてアンプ側に問題があるとは思っていません。

試聴しているスピーカーは、D55000 エベレスト レプリカです。 ウーハーは、K145です。

200ℓバスレフですからやはりバスレフ特有の音色が有ります。

このスピーカーは、フィックストエッジで、重低音を求めるよりも、高能率タイプです。

このアンプに換えて、確かに重低音も出るようになってきました。 

このスピーカーで抑制の無い低音が出ることを考えれば、パラゴンであれば低音ホーンのカットオフ機能が働いて

引き締まった低音になるのではと期待しています。

取りあえず、手軽に聴けるLE8-1フルレンジに交換して音質を確認してみたいと思います。

 

300Bシングルアンプですから、出力は、7~8ワットです。しかし大きいトランス類のおかげで、音質はパワフルです。

モノラル仕様で、回路は簡単なため配線は複雑ではありません。