
久しぶりの投稿です。パラゴンレプリカの制作テンポがかなり遅いので、同じ作業を纏めてするように変更しました。
1台毎に、作業するのではなく、6台分まとめて作業して、時短しようと思っています。
パラゴンの左右箱の基礎となる底板に塗装しました。
底板の下面で、透明のラッカー塗装を施しました。
6台分ですから全部で12枚です。
溶剤の臭いが強いので防毒マスクは、必須です。
パラゴンの中で、この底板の面のみ白木です。他の部分は、艶消し黒で塗装されています。 唯一米松合板の独特の木目が見える箇所です。
実は、JBLの設計図を見ても塗装に言及していません。オリジナルの米松パラゴンを見たところこの面のみ白木でした。
乾燥したカルフォルニア生まれのスピーカーですから、白木なのかもしれません。 日本では、事情が異なるので、防湿目的で塗装したのです。

既に縁取りのパーツを接着しています。

テープを貼っている箇所は、後脚のネジ穴です。既にTナットを取り付けているので、塗料侵入防止でテープを貼っています。

天板・底板・側板は、木目が良い物、表面が滑らかで均一なものをセレクトしています。 素材は、19㎜厚 マリングレード 米松合板 7層です。
