スピーカーパーツのカタログデータは、AIで作成中です。

今日も先週に入荷したエッジの新製品(約40種)の個別カタログのためのデータをパソコン入力しています。

各エッジの写真撮影を行い、その写真を縮小加工し、各サイズ、重さ、材質、特長のデータと合体してパーツ個別のカタログを作成しています。

そのカタログデータを作成しているのが、AI(アドビイラストレーター)です。

私は、全くの初心者ですが、使用方法を教わりながら作業を進めています。

このソフトは、出来ないことがないくらい高度なプロ向けのソフトですので、エクセルと同じ感覚では、失敗します。

マウスの操作が多彩で非常にデリケートな操作が要求されます。

悪戦苦闘の連続ですが、近日中に新製品のエッジのカタログをアップしたいと思います。