大分県の食材

この秋に我が家にお客が来られたときに、大分佐賀関の関サバ、日出町の城下カレイを食べに行きました。
そのときの料理を紹介します。

残念ながら、この関サバ(さしみ)は、主人と主人の知人とで行ったので、私はお相伴にはあずかれませんでしたが、
お客さん(知人)は大満足だったそうです。
そうでしょう、そうでしょう!こんなにたっぷりの関サバのお刺身を堪能すれば・・。
 

それから大分県速見郡日出町の「的山荘」の会席ランチと城下カレイです。
的山荘は、杵築市山香町にあった馬上金山の経営者、故・成清博愛(ひろえ)氏が1915年、別荘として建てたもの。
室内の装飾品は、国宝級の芸術品があり、食事だけでなく、美術品の鑑賞でも満たされました。

城下カレイは、小皿で5切れほど頂きましたが、別皿で注文することもできます。