店長&スタッフ日記

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ここ数日天気が悪いので塗装関係は、していません。

その代りに今日は、フロントレッグ 下部を本体に取り付けてみました。

この作業も簡単ではありません。 フロントレッグの方を削ってピッタリと本体に合わせなければなりません。

やすりで少しずつ削って何度も本体と合わせてみて取付するのです。

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今日もレプリカホーンの研磨を行いました。

実は、このアルミ研磨加工は、一番やりたくない仕事です。

アルミは、体に良くありません。しかも軽いので、風があると舞い上がり埃が舞います。

厄介な材料なのです。金型から取り出したホーンは、表面がザラザラでしかも凹凸があります。

それを研磨して滑らかにするのでたいへんな作業量です。しかも1個当たり3.8キログラムの重量があり

片手で自由に扱えるものではありません。

 

ホーンの出口です。当初で凸凹でしたが平らに研磨いたしました。

ドライバーとの取付面です。 ここも平らに研磨しました。 ボルトサークルは、4インチ(約100㎜)です。

外側も研磨しました。

ホーンの出口は、このように平に研磨しています。ピッタリです。

これから結晶塗装ですが、ホーンの出口は、ゴールドに塗装します。 重さは、3.8キログラムです。

オリジナルホーン(3.0キログラム)と比較して大きさは同じですが、肉厚で重いです。

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今日からレプリカホーンの加工作業に入りました。

レプリカホーンは、外注先であるアルミ鋳造所で既に製作してもらっていました。

ドライバー取付用の穴あけや、鋳肌の研磨等が主な加工作業です。

ドライバーの取付面と音の出口部分は、平面でなければなりません

。そのために懸命に研磨しています。

 

全部で6本のレプリカホーンの加工作業になります。右の2本は、研磨が完了しました。

こちら側の4本は、欠点のある個所に印をつけて、その箇所を念入りに研磨します。

この赤いホーンは、オリジナルホーンで、形状や穴の位置を参考にしながら加工します。

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パラゴンレプリカの塗装も下塗りノ最終段階です。ここ数日は、面積が狭い部分を塗ってした。

左ボックスです。 あと少しで養生も外します。

パラゴンのこの部分は、いつ見ても秀逸なデザインですね。これから、最後に仕上げのスプレー塗りします。

塗料の垂れも全く無くて、いい感じで平面が出ています。

バッチを貼っていますが、貼る位置は、図面で決まっています。

 

 

パラゴン制作は、日々少しづつ進んでいます。まさに小さな作業の積み重ねです。

登山で言えば9合目 くらいまで到達した感じです。

いい感じで塗装が進んでいます。 あと残りが10%なのですが、エベレスト登山と同じで

最終キャンプから頂上目指して何度もアタックするのに似ている気がします。

(もちろん全く登山経験ありませんが)

つまり手の届くところに頂上(完成)があるのですが、悪天候等の影響で登頂できない感じです。

自分に置き換えると、納得するまで何度もやり直しするので、完成は近くて遠いのです。

そのようなことを日々思い作業しています。

狭い面を塗装するために本体を斜めにしています。

養生しているので、見かけが悪いですね。

リフレクター板は、まだ下塗り段階です。

前脚も複数回塗装します。

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10連休の終盤ですね。当方は、毎日試行錯誤しながら、パラゴンレプリカの制作に励んでいます。

連休後半は、お天気も良くなり湿度が下がってきたので塗装日和です。

 

 

ここが一番見てもらいたいところです。 今回製造ロットから、ボックスを立てて塗装しました。従って側面は、より平らに滑らかに

塗装出来ました。ここまで、刷毛塗りですが、仕上げは、スプレー塗装です。

フロントレッグ3台分です。

 

 

 

 

 

この店長日記の話題に滅多に登場しないリスニングルームについてです。

現在米松マリン合板でパラゴンを製作していますが、リスニングルーム自体に 米松合板が使用されていて音質に良い貢献しているのではないかと思ったのです。

結論を言うならば、まあまあす水準で何とか及第点を頂けるのではと思っています。

まず躯体は、2X6(ツーバイシックス)構造です。アメリカ産の建材で建てられています。

リスニングルームの広さは、奥行き530㎝幅475㎝高さ260㎝ 広さ25㎡ 容積65.5㎥ でした。

広さは、リスニングルームの目安ですが、容積も重要な要素だと思います。

常時設置の DD55000 エベレストレプリカと試聴用(販売用なので常時あるわけではありません。)のD44000 パラゴンレプリカの2系統の大きなスピーカーを設置しています。

例えば エベレストの容積は片方で約500リットルありますので両方で約1㎥になります。

そのボックス相当分の1㎥が容積65.5㎥ の部屋で振動するわけでこの比率が適当かポイントになりますが、正解はわかりません。

この比率は、アンバランスではないと思っています。

床ですが、強固です。 基礎は省略して、米ツガ材2X10(ツーバイテン 断面38㎜X240㎜)が400㎜間隔で床板の下に走っています。

その上に18㎜厚米松合板(CDXエクステリアという建材グレードです。)を敷き詰めています。

またその上に19㍉厚オークフローリング材(無垢材)を貼っています。

従って部屋のどこにでも数百キロの重量物を置いても、床が下がるようなことはありません。

次に壁ですが、2種類あります。 外壁側は、2X6(ツーバイシックス)構造です。

 内側から12.7㎜厚石膏ボード+米ツガ材2X6(ツーバイシックス 断面38㎜X140㎜)+12.7㎜厚米松合板(CDXエクステリア)+セメント系のサイディング材を貼っています。

続いて、室内側は、 内側から12.7㎜厚石膏ボード+米ツガ材2X4(ツーバイフォー 断面38㎜X90㎜)+12.7㎜厚石膏ボードです。

このように非常に強固で、更にすべての床面と壁面に断熱材が充填されていて、断熱と防音に効果があります。

実は天井も非常に頑丈です。

一階の床と同じ構造の二階の床が載っています。

天井には支えるものが無いので真ん中あたりに8X16の梁(190㎜X390㎜)が走っているので下がらないのです。

パラゴンレプリカを設置した奥と左壁が厚い外壁です。

リスニングルームのオーク無垢材のフローリングです。合計で37㎜厚で強固です。本来は、土足用で、耐摩耗性が優れています。

キズが付いてもペ-パーで削って再塗装すれば新品同様になります。

エベレスト側の壁は、内壁なのでやや薄いですが、スピーカーの低音を十分受け止めます。

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令和になって、初めての買い物は、デジカメでした。

オーディオと同じで、かなり以前から欲しかったものを入手いたしました。

操作に少し手のかかる旧式の重くて大きいカメラです。

 

パナソニックのルミックスL1という約15年前の機種です。 非常に程度の良い個体を見つけたので、5月1日(大安)の日に

記念に購入したのです。ボディのみ購入したので、レンズはこれから調達します。ライカ風のデザインが気に入りました。

マグネシウム製のボディで堅牢です。

時代遅れの750万画素ですが、十分実用になります。 交換レンズは、口径が大きくて明るいものにしたいと思っています。

新旧のデジカメです。 左のペンタックス K20は、7年間使用して来ました。売却予定です。

先日削った前脚のパーツを本日は更に精密に削り、左右対称の形状になるようにしました。

この作業は、例えば、右側に肉付きが良い部分があればその部分削り落して、左右のバランスを整えます。

仮に削り過ぎれば、反対側を削ってバランスを整えることも行います。

このような作業を経て、前後左右から見てバランスの良いフロントレッグになります。

上部は、はじめてペンキを塗ったのでまだ肌が荒れています。

下部は、センターでウォルナット材を接合しています。

 

 

 

 

 

コンデンサーも購入してかなりの量になりました。

このパーツも、信頼性と定評のあるものを選びました。

この中には、管球アンプ用とネットワーク用が混在しています。

カップリングコンデンサーとして購入したヴィタミンQです。 有名なハーメチックタイプのコンデンサーです。

ネットワーク用のミュージキャップです。すで大きい容量のコンデンサーは、ネットワークに取付て聴いています。

このコンデンサーは、容量の割りに大型です。国内ではあまり販売されていません。

メプコエレクトラ社製です。 

スプラグ社製です。

スプラグの背の高い電解コンデンサーです。アンプの外側に立てようと思います。

現在 本体の塗装を行っています。 

塗装を行う時期は、湿度に敏感になります。

ピーカンの青空にも二つの場合があります。 それは湿度の違いです。 ハッキリと違います。

太平洋高気圧によるピーカンは、湿度が70~80%です。この場合はあまり塗装に向きません。

一方大陸性の高気圧による場合は、湿度が30~50%で、塗装に最適です。

 湿度を日々気にしているとこの違いが、肌でハッキリわかるようになりました。

 

内部は、既に艶消し黒に塗装済みなので、養生しています。

 

天板です。何度も研磨して、平面を出しました。

フロントの底板です。こちらも何度も研磨して平面を出しました。

リフレクター板も塗装しました。

安定が非常に悪いのですが、本体を直立させて、塗装作業を行います。

片方の箱当たり高さが134センチあります。この状態で約1週間作業します

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これまで、ご紹介したことがありませんが、販売している商品は、2週間に一度定期的にアメリカから入荷しています。

国際宅急便でアメリカから3~4日で入荷しています。 これの素早さは、特筆ものです。

1万キロ以上離れたアメリカから来ている貨物なので国内郵便よりはかなり素早いです。

速い理由は、やはり貨物が停止せずに顧客に刻一刻と近づいていることだと思います。

貨物が止まっている時間は、仕訳・通関・時間待ちだけで、それを極力少なくしているのでしょう。

アバウトな計算ですが、アメリカ→日本の距離が10,000キロ 4日(96時間)で到着するとすると

平均時速約100キロで昼夜問わず顧客に荷物が進んでいることになります。

貨物は、テネシー州メンフィス→アラスカ州アンカレッジ→関空→国内宅急便の経路で運ばれています。

この経路は、人を運ぶ航空便とは全く異なる、貨物専用の経路です。

この素早さは、トム・ハンクスの映画「キャストアウェイ」に描かれている通りです。

 

ボイスコイル・ガスケット・エッジ・ダイアフラム等が入荷しました。 ボイスコイルは、巻幅が広い#1860-8と

巻幅が狭い#1810-8等です。主にリコーンキットで販売しています。

右上は、JBL 2235用コーン紙です。 このコーン紙は、2231やLE15用のリコーンキットに使用されます。

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前脚の削りを行っています。

3台分まとめて削っていますが、削り落とすウォルナット材の量が多いので、手が痛くなりました。

パラゴンレプリカを制作することは、各種技術の総合活用することになります。

合板の加工、塗装、突板貼り、金属加工、無垢材の削り等です。

どの技術も劣っていては、パラゴンは出来ないので日々、新しい道具や材料を追い求めて研鑽しています。

 

6本の前脚下部です。材料調達の関係で、一部ウォルナット材を貼り付けています。オリジナルも同様です。

このウォルナット材は、オレゴン州ポートランドの木材屋で購入したものです。

同時に、本体に塗装しています。まだ下塗りですがキレイな木目が出ています。

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JBL 130系用の軽量ボイスコイルは、4Ω・8Ω・16Ωの種類があります。

お客様からのご注文の大半が8Ωで、その次に16Ωです。

 

4Ω仕様は、比較的需要が少ないですが、在庫しています。

 DCRは、やはり低くて3.1Ωです。

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真空管ソケットは、種類が豊富で安価で比較的に入手し易いと思います。

管球アンプでは、真空管を保持接続する重要なパーツです。

高温に常時晒されて、真空管のプロングを確りと銜えてしかも外れなくてはいけません。

接触不良は、真空管の損傷に結び付き、アンプの寿命にも影響するとおもいます。

従って、信頼性重視で古くからウエスタン機器に使用されてきたものを選択することになります。

 

 まず アンフェノール製4ピンです。 軍用部品で防湿用の袋に入っています。 1個のみ開封しました。

75年12月と表示があります。 マイカフィルドフェノリックの茶色が良いですね。

EBY製8ピンオクタルソケットです。これも見るからに信頼のパーツです。べリリウムカッパーのコンタクトを持つ優れ物です。

アンフェノール6ピンです。 これもマイカフィルドフェノリック製です。 WE310A・6C6用です。

アンフェノール 4ピン 送信管用です。 ステアタイト(セラミック)製です。 耐熱性に優れています。

電極の形状は、真空管のプロングを包み込むようになっています。

一回り大きなソケットです。

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ここ数日天候が良かったので、内部を艶消し黒塗装しました。

黒塗装すると、よりパラゴンらしくなり風格が増します。

レプリカ3台分をスプレー塗装しました。

アウターホーンの内側は、丁寧に塗装しました。 ここは前から見える部分ですので、何度もペーパーをかけています。

アウターホーンの内側は、滑らかに仕上がっています。

アウターホーンの内側です。 左に塗装ムラがあります。あとで修正します。

リフレクター板・裏蓋も同じく艶消し黒塗装しました。

裏蓋です。手前は、米松合板仕様です。厚さ32ミリです。少し塗り漏れがありますね。 奥は、パーチクルボード仕様です。

075のハウジングパーツです。米松材製です。

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今日は、ブルガリアの首都 ソフィアのお客様のもとに JBL LE14用 リコーンキットを EMS(速達郵便小包)で出荷しました。

このキットは、コーン紙の表裏にホワイトコーティングを施していてユニークです。

ホワイトコーティングで振動系を重くしているのに加えてボイスコイルも重量級です。

振動系を重くして低域のレンジを伸ばしています。

更に14インチという口径が珍しいのです。 

15インチ口径は一般的ですが、14インチ口径は、このJBL LE14系(1400Nd等の派生モデル含む)のみだと思います。

 

梱包したLE14用キット 中央にホワイトコーン紙が見えます。

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プラグ/コネクター関係は、RCAピンではなく、XLRプラグを管球アンプには、使用します。

RCAピンプラグは安価なものから超高級なものまで普及していますが、構造上抜けやすくて

ツイーターを飛ばす事故が起きそうで使用したくありません。

だから信頼性のあるXLRプラグ/コネクターを使用するのです。

 

スイッチクラフト社製のXLRプラグ/コネクターです。 アメリカで購入しましたが、安価で普及品です。

アンプ側もコネクターが、丸型にしたいので、スイッチクラフトを選びました。シルバーの堅牢な造りも気に入りました。

左は、定評のあるノイトリック社製です。明らかにスイッチクラフトの方が、ハウジングが肉厚です。そうは言っても、同じXRTですから、お互いの接続等に問題ありません。

プラグ側ですが、このシルバーの堅牢なデザインが、好きです。

4角のコネクターも販売されていますが、丸型に拘り、スイッチクラフトを選びました。肉厚なガッチリした、まさに業務用機器

用です。

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☆ 令和 ☆ 新元号制定 おめでとうございます。日本らしくて良いと思います。

 

☆☆真空管アンプパーツ あれこれ☆☆ は、2回目になります。

管球アンプの制作を目指して、集めている私の好きなパーツの紹介です。

今回は、音の出口のターミナル ブロックです。

数あるターミナルですが、絶縁性が極めて優れ、スクリュウーの材質・強度も優れた

シンチ バリアーターミナル ブロックを紹介いたします。

シンチのターミナルは、概して安価ですが、マッキントッシュ・マランツが、製品に長年にわたって使用してきたことから

わかるように信頼性の高いパーツです。

デザインもコンパクトに纏まり管球アンプのパーツとしては最適です。

シンチブランドが有名ですが、クルカも優秀です。 

 

シンチ バリアーターミナルは、定格と局数で、バリエーションが豊富です。

左は、#140 シリーズ 250V 15Amps です。 右は、#141 シリーズ 250V 20Amps です。

左は、#142 シリーズ 250V 30Amps です。 右は、#150 シリーズ 250V 40Amps です。

2種類のタイプがあります。 YタイプとYが付かないタイプです。 Y タイプは、アンプ向きで、内部で結線できるように

裏側のパーツが伸びています。 右がYタイプです。

これがアンプに使用する#4-150-Yです。 シングルアンプには、大きすぎるターミナルと思われるかもしれませんが、

余裕で太いケーブルも結線できます。 パーツの半田の濡れも良好です。 各ターミナルが、高い壁で仕切られています。

ショートなどの事故で機器を痛める可能性が低くなります。

下は、比較用の#140シリーズです。

こちらは、番外編です。今となっては、非常に希少なEBY社製のスピーカーターミナルです。かつてウエスタンエレクトリック・

アルテック・JBLのスピーカーに使用されていました。真鍮製でニッケルメッキです。万力方式で太いケーブルをガッチリくわえます。

スプリングで押さえる方式よりも更に信頼があります。形状や仕様で多数バリエーションがありました。

シンチ バリアーターミナルブロックは、弊社でも販売しています。 ご覧ください。

http://www.hobbies-n-things.com/product-list/14

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今日は、曇天でしたので、塗装は行わずに、前脚を削ってみました。

樹種は、アメリカ産のウォルナット材です。 

3台分の前脚を製作しました。

 

上部は、サンドぺーパー掛けまで完了しています、下部は、これから角を丸く削ります。

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