店長&スタッフ日記

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本日、C41アンジェラス レプリカの出荷を行いました。 

第1号機ですので出荷は初めてです。梱包の仕方、付属品の準備などはじめての作業で時間がかかりました。

今回と同じ方法でこれから発送することになります。

お客様には、正しくJBL075 を取り付けて頂きたいので、取り扱い説明書も作成して添付いたしました。

製作者としては、お客様に満足して頂き、末永くご使用して頂きたく思っています。

 

取説です。

 

ウオルナットの突板です。 お色は、マホガニーブラウンです。

075は、4ヶ所木ネジ留めです。

削り出ししたアルミレッグです。研磨しています。

 

2019年 あけましておめでとうございます。 

年頭に当たり、今年も皆様の益々のご繁栄とご平穏をお祈り申しげます。

これから毎月一ないし二回定期的に新製品のご紹介をしたいと思います。

昨年末に注文したパーツが本日入荷致しました。

 

白いスプールのLW8は、極細のリード線です。従来のLW6よりも更に細いリード線でJBL LE20等のツィーター用です。

外側は、12㎝口径の新製品ガスケットです。

左は、口径106ミリのエレクトロ ボイス用のダストキャップです。従来はEVのロゴは金色でしたが、これは白色です。

右は、新製品ではありませんが、JBL LE20とLE25用のボイスコイルです。

 

 

 今年1年間、皆様 お買い上げたいへんありがとうございました。

今年も、新製品の取り揃えに努めて、取り扱い商品もかなり増えました。

しかし、1950年~80年代のヴィンテージスピーカーのパーツの中には 入手困難なものも多く、

お客様には、ご不便をおかけした場合も多くありましたのでお詫びいたします。

また、主に輸入品であり製品の品質が劣るものもあり、これも反省材料です。

来年も、お客様のニーズにお応えした製品を販売いたしますのでよろしくお願いいたします。

 

ここから店長の今年の回顧と来年の目標です。

 オーデイオをはじめて数十年来の念願である米松合板を輸入することが出来ました。

この材料は、JBL のキャビネットのレプリカを制作するのに必要ですが、国内では殆ど入手できません。 

1月に現地で買い付けして入荷したのは、7月下旬でした。約半年費やして本当に困難な輸入でした。

19㍉厚マリン米松合板を使用した パラゴンレプリカ

今年 4月末に納品したパラゴンレプリカ

2019年の目標としては、米松合板を使用して パラゴン・ハーツフィールド(初期型)・Altec H110(A 5 

オリジナル用の 大型キャビネット)の各レプリカの制作に挑戦したいです。

試聴用の300Bシングルアンプ(モノブロック2台)の制作も予定しています。

パーツは、1月のアメリカ旅行などで集めました。 トランスとシャーシがまだ未調達ですが、

年末までに音出し出来たらと思っています。   

この製造ロットで、はじめて突板を貼り始めました。

少し慎重に作業しています。

なぜかと申しますのは、マリン米松合板(19㍉厚)に貼るのこれまで経験なかったからです。

突板貼りで重要なことは、下地が大事です。 

塗装と同じで下地の欠点が表面に出るのです。 

そうならないために、下地の処理が大切です。

 

 

まず、小さいパーツから貼っています。突板貼り専用のべニアハンマーで何度も浮上がりを押さえます。

下の黒い部分が突板を貼った部分です。 出っ張った突板をカッターでキレイにカット出来ると、やはり木工はやめられないという気分になります。

重しを置いて、突板を貼った箇所を押さえています。 タイトボンドⅢは、やはり一番優秀な接着剤の一つです。

 これまで、C45 メトロゴン(9台 製作完売 )、D55000 エべレスト(1台制作 非売品)、C44 パラゴン(9台製作完売・3台制作中)、

C41アンジェラス(1台製作 販売中) のレプリカを制作してきました。 

現在パラゴンレプリカの制作販売中です。それに加えて ハーツフィールド (初期型)の図面整備中です。

いろいろプランがありどれも進んでいません。

 以前から、気になっていたAltec H110というホーンボックスがあります。

これは、A5(オリジナル)の初期型に使用されていたものです。

日本には、多くて数セットしか輸入されていないと思います。

通常のA5は多いですが、このH110ホーンのA5は、本当に希少です。

使用の了解を得ていませんので、写真は掲載できませんが、下記のショップで販売されていましたのでご覧ください。

https://ameblo.jp/lajazzaudio/entry-12127058854.html

丁度A7の箱を1.5倍の大きさにした低音ホーンです。

A7とこのH110を並べると大きさは、大人と子供くらいです。 

しかし製作するには、大きすぎます。(横125㎝X高132㎝X奥行90㎝ 容積(外寸) 1,500㍑)

しかも米松合板の横幅は、122㎝ですから歩留まりが悪いです。

工房のドア幅は、約80㎝ですからやはりこのままの大きさものは、運び出せません。

製作するとしたら、苦渋の決断になりますが、約80%の大きさになると思います。

今、情報収集しています。

 弊社で販売しているパラゴンレプリカ等のキャビネットは、すべて塗装仕上げしています。

塗装は、非常に奥が深く難しいものです。

 これまで、数多くの失敗を繰り返してきました。(販売した製品は、やり直して納品していますのでご安心下さい。)

その失敗の多くはスプレー作業中の、以下のものです。

1 スプレーの塗料カップなどから漏れる塗料と水滴による微細なシミです。 

 作業範囲がいくら大きくても一点でもシミが出来るとそこだけが目立つのでやり直しです。

2 スプレーのアトマイズ(スプレーを霧状にする機能で、塗料粒子が均一で小さい方が良い)の調整が難しく、

大きいとミカン肌になったり、塗料が垂れる。

 

これらの失敗を繰り返さないために、新しいスプレーガンと塗装カップシステムを導入しました。

 スプレーガンは、アネスト岩田LS400(低圧ガン)です。 

以前に購入していましたが、自動車塗装専用です。

おそらくこの最高峰のスプレーガンを木工に導入した例は、殆どないと思います。

アトマイズ機能が秀逸ということで導入しました。

塗装カップシステムは、スリーエムPPS塗装カップシステムです。

これは、塗料で汚れがちな作業現場で、漏れを皆無にして作業効率を目指すものです。

 

スプレーガンと塗料カップです。上に塗料カップが付いていますので、重力で塗料が円滑にノズルまで出てきます。

カップ容量は400CCです。

まず水を入れて、振ってみましたが、一滴も漏れません。また各部品ともぐらつきが無く確りと接合されています。

これが優れ物の接合部です。この部品で確りと接合して漏れないのです。

塗料カップは二重です。左側のカップは外枠です。 右側のカップは内側に入れるもので、柔らかく密閉性があり、使い捨てです。

欠点は、やはりあります。 ランニングコストが高いのです。失敗して納期のプレッシャーを受けるよりも、安心して作業出来る方が

ずっと良いと思っています。

JBL  C41  アンジェラスのレプリカを制作してみました。販売いたします。

 パラゴンレプリカの制作で、米松合板を入手出来たので、以前から気になっていたので、制作してみたのです。

独特の形状のバッフルの制作に工夫がいりました。

また、アクセントになっている3本脚もアルミ材から削ってみました。

制作中のパラゴンレプリカと全く同じ仕上げ(ウォルナット突板 50%艶消し塗装仕上げ)にいたしました。

以下 JBL  C41  アンジェラス レプリカ 特長等です。

使用材料   米松合板 ACサンド級(通称グッドワンサイド)      

         米松材      

         ウォルナット突板 50%艶消し塗装仕上げ                                                          

         アルミ無垢材の脚  (脚裏にはフェルトを貼りキャビネットのキズ防止対策しています。)    

         シンチ社 ターミナルブロック 2極  #2-142     

         ウェスタンエレクリック 22AWG 単線 

大きさ     幅350㍉ X  高さ170㍉ X 奥行130㍉(突起物含む)

重さ      3.8㎏ (075装着時)

備考     075は、4本の木ネジで装着      

        裏蓋は、4本の木ネジで装着      

        3本の脚は、ネジで装着     

付属品   075 装着用 木ネジ 8個(ペア分)

       ウェスタンエレクリック 22AWG 単線  60㎝(ペア分)

 

フラッシュの影響で黒っぽく見えます。複数回にわたり塗装してサンドペパー掛けを行って、このように厚く塗装いたしました。 

これもフラッシュによる撮影です。バッフル板の突板の木目は、上部の逆三角形は、上下に連続しています。 下の残りの部分は、

左右水平に連続しています。 左側板→天板→右側板と木目が連続しています。制作中のマリン米松合板製のパラゴンレプリカに

載せて撮影しました。

075は、アルニコタイプです。おそらくフェライトタイプは、マグネットが出っ張っているので、取付出来ないと思います。

バッフル板の断面です。厚い部分は、20㍉以上あります。

アルミ無垢材の3本脚です。 脚裏にはフェルトを貼りキャビネットのキズ防止対策しています。 箱の底面ですが、表面と同じ

塗装仕上げしています。

 シンチ社 ターミナルブロック 2極  #2-142 です。 太いケーブルを繋ぐことは出来ませんが、

確りとネジで締めることが出来ます。

ボックスは、強固に製作いたしました。4角に、米松材補強を入れています。 バッフルを除く、残りの5面は、厚さ12.7㍉(1/2インチ)

の米松合板ACサンド級(通称グッドワンサイド)を使用しています。

075は、4本の木ネジで確りと装着しています。馬蹄型のフレームも木ネジで装着可能です。

 

 

 

 

先日に引き続き突板貼付け前の状態です。

今日は、前面のリフレクター板を取り付けてみました。

マリン米松合板で製作してきましたが、パーチクルボードとは、全く別のパラゴンレプリカが出来そうです。 

パーチクルボードと比較して重さで20%軽量であり、しかも木目方向に粘りがある材料ですからかなり響きの異なる箱

になりそうです。

少し甲高い響きから、重低音は、望めませんが、中低音の響きが豊かになるのではと思います。

 

写真撮影用に組み立てましたので、一部のパーツは、未接着で隙間があります。ご留意ください。

 マリン米松合板仕様のレプリカの突板貼付け前の状態の写真撮影いたしました。

通常の作業順であれば、一部のパーツに突板を貼って本体にそれを組み込みます。

しかし、今回は初めてのマリン米松合板での製作ですので、特別に全く突板を貼り付けていない状態で写真撮影してみました。

 

 主な使用材料は、19ミリ厚マリン米松合板(7層)です。この合板は、表裏共に節がありません。節は取り除かれ、補修されています。

 

 実際にこれまで米松合板製のパラゴンを聞いたことがありませんが、良い響きの予感がします。 

と申しますのは、この本体を手のひらで叩くと和楽器の鼓(つづみ)のような乾いた甲高い音が余韻を伴って鳴るからです。

パーチクルボードは、低めの音であまり余韻が伴いません。

 

 

昨日、C41 アンジェラスの脚が出来たのでネジで取り付けしました。 塗装がまだですが、完成まじかです。

 

塗装は、パラゴンレプリカと同じ塗料ですが、こちらがは、艶有りにしました。

材料は、米松合板ACサンド(通称グッドワンサイド)を使用しています。

独特の形状のバッフル板です。 多少ホーン効果があると思われます。

開口の黄色いテープは塗装の養生用です。

残りの作業は、塗装の仕上げ、グルーブロックの取り付け、配線、裏蓋の取り付け等です。

光線の加減で暗く写っていますが、脚の長さは、3センチくらいです。

このように3本脚です。

 

大分トリニータが念願のJ1昇格が決定しました。おめでとうございます。 

来年から大分でもJ1の試合が見れるので楽しみです。

さて今日は、このサッカーの最終戦である昇格試合をラジオで聞きながら、パラゴンレプリカの一部の金属パーツを製作しました。

今日製作した金属パーツです。 うえの平たい金属板は、フロントレッグを固定する金具で、底板に取り付けます。

下の細長い金属片は、リフレクター板固定用のレールです。

 

この細長い金属片は、リフレクター板の溝に丁度入るようになっています。

C41 アンジェラス レプリカのアルミ脚も製作しましたので取り付けてみました。

脚は、アルミ製で円錐形です。

 本体の作業は、保留して、フロントレッグの制作を行っています。

特にフロントレッグ上部の溝切は、 レプリカ制作で一番困難な作業だと思っています。

毎日作業していますが、調子のよい日と悪い日がやはりあります。

このような難しい作業をする日は、晴天で体調の良い日を選んで 行います。

それでも上手く行かないこともあります。

その場合は、失敗を繰り返す前に、作業を止めて、別の容易な作業に変えて行います。

 

 フロントレッグの上部は、ウォルナット材から製作します。パラゴンの初期~中期~後期各モデルによって形状が異なります。

微妙にカーブや太さが異なります。それは、オリジナルの設計図からも読み取れます。大まかに言いますと、初期モデルが一番

細くて、その後のモデルは太くなります。初期の設計図では、天辺の直径は1インチ(25.4㍉)ですが、この通り製作すると

かなり細く仕上がります。私の制作分は、天辺の直径は、28㍉です。

裏の溝切が難しいです。 この棒状の物に斜めの切込みを入れるわけですから難しいのです。それも深い部分と浅い

部分があり尚更困難な作業になっています。

先週に板曲げしたリフレクター板を本体に装着してみました。 取り付け未済のパーツも少なくなってきました。

リフレクター板には、ACサンド米松合板とハードボードです。この米松合板は、通称グッドワンサイドと言います。

A面の表面は、無節ですが、補修の痕はあります。

天板とレフレクター板です。すべてウオルナット突板で隠れます。

センターの左右ボックスの接合部です。パテの痕は、木ネジを打ち込んでいます。

アウターホーンからインナーホーン方向を写しました。隙間なく接合しています。ホーンらしく出口に向かって広がっています。

インナーホーンの底部です。

先週、板曲げしたインナーホーンパネルを取り付けました。

更にパラゴンらしくなりました。

フロントのカーブしたパネル(インナーホーンパネル)を取り付けました。

このインナーホーンパネルは3層で厚さ14ミリです。素材は、ACサンド米松合板とハードボードです。、

左右ボックスの接合部です。隙間なくパネルを取り付けています。

天板とインナーホーンパネルの隙間が無いことをご覧ください。 天板は、7層のマリン米松合板19㍉です。

裏面です。

天板です。 パテしている箇所には、木ネジが打ち込まれています。

左右ボックスの米松合板の木目をご覧ください。同じ合板から左右の天板を切り出していますので、木目の感じが同じです。

アウターホーンの音の出口付近です。ここでは、マリン米松合板2枚重ねになっています。 厚さ38㍉で14層になっています。

 

 

 

 

 

 

 

10月は、天候が安定していましたので、リフレクター板等の曲げ工程が進みました。

接着剤を大量に使用するので、乾燥する天候はありがたいです。

9枚のリフレクター板・6枚のアウターホーンパネル・18枚のインナーホーンパネルを板曲げしました。 

湿度が高く気温が低いと接着不良になりますので、この10月は本当に天候に恵まれました。

板曲げ工程が終わったので、今後は、前脚のカットを行います。アメリカから米松合板を輸入したときに、購入した

ウォルナット材で、6本分の前脚を削り出します。 厚さ70㍉、幅240㍉のブロック材から削ります。

参考のために、オリジナルの前脚を置いています。

時間があるときに少しづつ作業しているJBL C41 アンジェラス レプリカです。初めて製作するので試行錯誤しています。

特に、独特な形状のフロントパネルの加工が難しいです。

本体の組立は、進んでいませんが、リフレクター板等の板曲げに作業を集中しています。長かった板曲げの工程があと数日で完了します。

 

先日曲げた、リフレクター板です。 使用材料は、米松合板 ACサンドです。別名グッドワンサイドです。

曲げた数は、レプリカ9台分です。リフレクター板が9枚、インナーホーンが左右で18枚、アウターホーンが左右で18枚です。

合計で45枚です。接着剤が乾くのに時間がかかるので、1枚当たり1日以上要します。

上部にパーツを接着した6枚のリフレクター板が見えます。製作したのは良いことですが、大きいので保管がたいへんです。

 

ここ10日間は、本体の組立はせずに、リフレクター板の曲げ作業に専念しています。

接着剤を大量に使用し、手間な作業なのでまとめて 製作しています。 

 

リフレクター板は大きくて、幅180㎝ 高さ75㎝ (曲げる前の大きさ)あります。曲げた後のスプリングバックは、少々ありますが

本体に取り付ける場合は、その方がフィットが良いのです。

ここには、7枚のリフレクター板が並んでいます。全部で9枚曲げました。うち3枚が米松合板製です。

リフレクター板の上部に取り付けるパーツです。これも同じアールで曲げて接着剤で取り付けます。

本日は、米松合板をリフレクター板用に曲げてみました。 

米松合板は、木質の繊維が強いので曲げるのにたいへん苦労いたしました。

 

曲げたリフレクター板を左右の箱に取り付けてみました。 カーブの度合いは良いのですが、大きめにカットしていますので、

本来は、少し小さくなります。

使用した米松合板は、ACサンドというグレードです。グッドワンサイドと言われている物です。

表面は、A級で節が無く非常にキレイです。

残念なことに、この美しい米松特有の木目は、突板で隠れます。

 

 

 

同時にリフレクター板の細いパーツも曲げました。 このパーツは、材質がハードボード製で、リフレクター板の上の部分の

パーツです。

新製品 シンチ バリア ターミナル ブロックが入荷しましたので、説明したいと思います。

シンチ社は、以前から有名なアンプメーカーに多数のパーツ供給しています。

最新の材料や技術品ではありませんが、 高信頼パーツとして有名です。

斬新なデザインではありませんが、ネジでケーブルやワイヤーを確りと接続する機能を 持った信頼パーツです。

 

種類が多いのですが、4種類手元に有ります。 極数は、無視してください。1極~多数極のターミナルがそれぞれの

機種で製造されています。 小さい順に140シリーズ、141シリーズ、142シリーズ、150シリーズの4種類です。

アンプやスピーカーで通常使用されるものです。 最大電流は以下です。

#140・・・・・15Amps

#141・・・・・20Amps

#142・・・・・30Amps 

#150・・・・・40Amps 

その裏面です。

更に同じ機種には2種類あります。 Yタイプとそうではないタイプです。型番にYが付いているタイプは、片側のネジにに替えて

下のような金属部品に変更されています。 このYタイプは、アンプ内部で半田接続できるという利点があります。しかし

どちらかというとYタイプの流通量は少ないようで、当社の販売品は、殆どがYタイプではないものです。

 

 

パラゴンレプリカの制作を天板を取り付けました。これでかなり出来上がってきました。

話は変わりますが、製作で木ネジを打ち込むのに インパクトドライバーを使用しています。

これくらいの躯体になりますとインパクトドライバー使用時の打撃音が響き渡ります。

現在、19㍉マリン米松合板製2台と19㍉パーチクルボード製1台同時製作しています。両者の打撃音はかなり違います。

 少しオーバーに言いますと米松製の方は、カーンー・カーン-で高い音で余韻を残して少し長く響きます。

対してパーチクルボード製の方は、ボーン・ボーンと少し低い音で短く減衰します。

明らかに米松の方が、音が高く余韻が長いです。

実際にウーハーで鳴らした場合、両者はかなり響きが違うはずです。 

左右箱です。

木目をご覧ください。 同じ板から天板を切り出していますので、木目が左右同じ傾向です。残念ですがこの美しい木目は、

ツキ板で隠れてしまいます。

天板を取り付ける前で、上からウーハーボックスを見たところです。

フロントの天板の接合です。厚さ38ミリの部分です。

パラゴン特有のフロントの軒先の加工です。ここも38ミリ厚です。