店長&スタッフ日記

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車で出かける時など、後方のカーゴスペースで荷物が左右に振られて、移動すると危険な場合もありますし、なによりも運転に集中できなくなり危険になります。

今日は、車内でのピエール 突っ張り棒(カーゴバー)のご利用方法 を、ご紹介いたします。

写真のとおり大・小のスーツケース2個をワゴン車に積んだという設定です。

オプションのノンスリップパッドを使用して水平で押さえる方法や、垂直で使用して押さえる方法などあります。

いずれも、しっかりと荷物を横ぶれから押さえることが出来ます。

写真の突っ張り棒は、60cmから100cmまで伸びるタイプです。

オプションのノンスリップパッドは、長さ20cm、35cm、70cmの3種類でいずれも6cm幅です。

突っ張り棒、ノンスリップパッドともに堅牢にできています。

こういう便利な使用法も出来る ピエール 突っ張り棒(カーゴバー)をご利用されてはいかがですか。

当社の取り扱いは、JBLやALTECのヴィンテージ物が多いので、それがスピーカーのスタンダードと思い勝ちでした。

最近、お客様のご注文でエミネンス 10446という直径10インチ(25.4センチ)でボイスコイル直径1インチ(2.54センチ)のコーン紙を取寄せました。

検品でこのコーン紙を見た瞬間、えっこれは、なにかの間違いで送られてきたものではないかと思ったほどです。

写真のとおり、コーン紙の中心から外周に向かって接着してあり、予想外の製造だったからです。

本当に世の中には、変わったパーツがあるものだと感心しました。

なお、当該品は、メーカーオリジナル品ではありませんが、ネットでオリジナル品を確認したところ同じ製法でした。

本日は、日中暖かく気温が10度前後あったので、接着剤を使って床に合板(18ミリOSB)を貼り付けました。

OSB合板の大きさは1.2m×2.4mで重量が一枚35キロくらいあり、大きいので一人で扱うのは一苦労です。長辺がT&G(さねはぎ)になっており、きちっと接合すると、強固に連結します。

従来この床には、18ミリ米松合板が貼り詰めてありましたが、それでも脆弱でしたので、下に強固な梁を入れ更に、米松合板の上にOSB合板を貼ったものです。  

前置きが長くなりましたが、今日の話題は、ピエール 突っ張り棒です。

OSB合板は、厚さが18ミリありますので反らないと思っていらっしゃる方は多いと思いますが、実際は、運送や保管の状態で癖がついて、反っています。

米松合板とOSB合板を圧着するために圧力を掛ける道具が必要でした。今回は、ピエール 突っ張り棒で天井の反力を利用して写真の要領で圧着して強力に床材を接着できました。

特に有効だったのは、天井が斜めの場合に直下に圧力を加える場合でも、オプションのラバーパッドを使用すると接地面が広く滑らない材質なので、写真のとおり直下に圧力を掛けることが出来ます。

なお、屋根の勾配は、25度です。使用した突っ張り棒は、一番長いタイプ(155㎝~300㎝)で、オプションのノンスリップパッドは、幅35cm です。

使い方の工夫で、有効な道具になるピエール 突っ張り棒は如何ですか。

昨日に続き、本日もタンノイマニアのサイトのご紹介です。

私もエンクロージャーの製作をしますので、自作されている方のサイトは、よく見ています。

また、図面にも興味があるので、将来作りたいボックスの図面は、必ずファイル保存しています。

さて、私が、感心したのは、オートグラフを自作する方のサイトです。サイト名は、“タンノイ オートグラフ ビルダー”です。

このサイトは、こちらです。http://jn1akc.dtiblog.com/

オートグラフは、巨体で、各パーツも大きくなるので、アマチュアの方では手に負えない と思っていましたが、その製作に挑戦されていると聞き、驚きました。

材料の選定や工具、作業の進め方が参考になりました。

また、オートグラフのエンブレムまで、作ってしまう熱意に驚きました。

参考になるので、是非訪問してください。

今年頂いた年賀状には、個人のお客様やお取引を頂いている業者様からの年賀状があり、大変うれしくなりました。

個人のお客様、神奈川県のO様から「昨年は大変ありがとうございました。
ギターアンプでドデカイ音、鳴らしています\(^^)/」とのコメント。
ミュージシャンのO様には、昨年、当店が仕入れてリコーンしたK120をお買い上げ頂いたのでした。


また、展示会ツールジャパンで当店のスタンドにご来場頂き、ピエールクランプをお買い上げ頂いたお客様からも、わざわざ喪中のお知らせを頂いたり・・。


お取引をさせて頂いていて、同じ県内のため、時々エッジ購入に直接お出で頂くK様からも近況を知らせる年賀状を頂きました。
 

お仕事でのつながりとは言え、年賀状を拝見してホッコリと心が温かくなりました。
 

さて、当店からお客様、業者様それから、海外の仕入れ先に送った年賀状はこちらです。
海外の仕入れ先には、英語を入れました。

 

新年になり今年の目標を決めた方も多いと思います。

私の目標は、なるべく早い時期に製作に取り掛かれるよう工房の整備をすることです。

そのほか、スピーカーの情報を貪欲に収集し、業務に役立てることです。

前置きが長くなりましたが、今日の話題は、タンノイです。

昨年の11月4日のこのコーナーで、JBLとAltecの情報の集大成と言うべきサイトを紹介しました。

タンノイにもこれに匹敵するサイトはないのかという気持ちで探していましたらやはりありました。

サイト名は、“タンノイ スピーカー”です。 こちらからどうぞ。http://www.44bx.com/tannoy/index.html

例えば以下の記述があるので興味のある方は、ご覧ください。

過去の各種タンノイのヴィンテージSPの設計図がアップされており、しかもオートグラフやGRFの設計図さえアップされている。

私も、業務の参考で参考にしようと思っているサイトです。

タンノイのマニアには、必見のサイトですので一度覗いてみてください。

今日で三ケ日 も終わりですね。

当家では、元日朝8時に車で1時間の宇佐神宮に初詣に行きました。

朝早いので参拝客は、少なめでした。昔と違い和服姿の若い女性は、見かけませんでした。

その後、近所の二つの神社にも初詣に行き三社詣でしました。家内安全・商売繁盛を祈願しました。

二日と三日は、箱根駅伝です。応援に力が入るのは、私の母校と二女の大学が出場するからです。

結果は、娘の大学は優勝候補でしたが、東洋大の完璧な走りに遠く及びませんでした。私の母校は、ここ数年で強くなり、特に今年は、大躍進しました。

正月から、母校の名前が出ることは、本当に気分が良いですし、駅伝と言う筋書きのないドラマが好きです。

往路・復路各6時間以上放送ですが、ゴールの時間帯は、一家四人がテレビの前で観戦し、ゴールの感動を味わいました。

また、来年も両校ともシード権が安泰でしたので、同じパターンの正月になりそうです。

 

今年もノースウエスト トレーディングをよろしくお願いいたします。

今年もお客様に世界のより良い製品をお届けできるように 営業努力いたしますのでご愛顧よろしくお願いいたします。

元日の朝、曇天であいにく初日の出を拝むことは、出来ませんでしたが、近所の神社と宇佐神宮に初詣に行きました。

多くの方が、今年が良い年で有るようにと参拝に来ていました。
皆様の初詣は如何でしたか。 
写真は、宇佐神宮の参拝客の様子です。

今年一年間のご愛顧ありがとうございました。

今年は、3月に大震災が発生し日本全体が暗く沈んだ時期があったり、歴史的な円高とヨーロッパの信用不安が、経済に暗い影響を与え、国内政治の政治不信で くれた一年でした。

それにも拘らず、たくさんのお客様にお買い上げ頂き、誠にありがとうございました。

来年は、お客様の要望にお応えすべく、魅力あるネットショップの運営を目指して行きたいと思います。

商品ラインナップ充実のための商品発掘、丁寧な包装、迅速な発送、お問合せ等に対して迅速正確な 対応等を目指します。

最後になりましたが、来年は、皆様にとって良い年になるようご祈念申し上げます。
ありがとうございました。

本日は、2階床の補強のため写真の梁を一階の天井に取り付ける工事を行いました。

全部で4本の取り付け工事でしたが、難航し結局1本も完成しませんでした。

梁1本あたり重さが、60キロ前後あると思います。

3.6m 60キロの梁を2.7mの高所に据付けることは、非常に困難です。

軽いものであれば簡単ですが、ガレージドアの設備や、電気配線があるため当初の計画通り、事は運びませんでした。

明日は、また工夫して、梁の取付けを完了したいです。

あー疲れた。

メルトニアンシューズクリームの販売を2002年に始めて、今年で10年目になりました。

現在でも40色以上のカラークリームを販売しています。この10年間、大きな色の取り揃えの変化はありませんでした。

当社がメルトニアン製品を取り扱うずっと前には、以下のようなカラークリームが販売されていたので一部をご紹介いたします。

#1ニュートラル から #183 クリーナーまで、欠番がありますが、それが ディスコンのカラークリームだったのです。

このような夢のあるネーミングのカラーが消えていったのです。 (写真は、10年前のカラークリームのカタログです。)

#121オレンジ

#123ウエッジウッドブルー

#124エッグシェル

#144レモンアイス

#148ビクトリアンレッド

#158アズルブルー

#231シルバー

#31ベイビィピンク

#36ブリリアントイエロー

 

 

床補強のための梁を米松デメンションランバーで作成しました。

長さ3.6mのツーバイツエルブ材(212 断面 3.8cm×29.2cm)2枚をタイトボンドⅢで張り合わせた後、PIHER(ピエール)クランプマキシプレスF30を使用して締め上げました。

このマキシプレスは、独特のハンドル形状を持ち、ハンドルを直角のポジションにすると360度どの方向から強力に締めることが出来ます。

しかも、クランプ自体がヘビーデューティに作られているために少々対象物が大きくて硬いものでも問題なく締めることが出来ます。

米松デメンションランバー少々の捩れなどものともせずに楽に締め付けることが出来ました。

また、操作性が良いために、接着できるオープンタイム(接着剤の、接着固定までの時間)内に微調整、締込みが完了しました。

通常のパイプクランプ、はたがね、Fクランプ等では、バーが弱いのでこんなに強力に締上げることは出来ないと思います。

皆様も一度、手に取って、PIHERクランプの優秀さをご実感して下さい。

今日は肉体的に疲れました。今日の作業は、6メートルの長尺の米松のグリーン材を仕分けしました。

床の補強材を全部で8本使用しますので、購入した24本 から8本セレクトしました。アメリカからの輸送で傷が入った物や、ヒビが入ったものなど欠点が見られるものをセレクトしました。

明日は、長さ3.6メート ルに切って、2本を接着剤で貼り合わせフォーバイツエルブ(断面7.6cm×29.7cm)の巨大な梁を作成予定です。

それを4本作成し、一階の天井に取 付け、床が弛まない様にするのです。写真は、巨大なツーバイツエルブの6メートルグリーン材です。米松独特の薄いピンク色です。

本日は、クリスマスイブです。あと一週間で2011年も終わりを迎えようとしています。今年中にと考えていることが、会社の工房の床の整備です。

平成13年頃に外側だけ完成し、内部は未完成の状態のままです。今回機械や材料を購入したので、2階に正式な工房を 置こうと計画しています。

しかし、全部で1,500キロ以上もある木工機械を2階に置くと、床が耐えられるか心配です。具体的には、208材(ツーバイエイト材 断面積が3.8センチ×19センチ)を40.6センチピッチで並べ3.5メートルのスパンです。床板は、18ミリ米松合板です。

補強案は、従前の208材は、そのままにして、121.8センチピッチで 3-212(3本のツーバイツエルブ 断面積が11.4センチ×29.2センチ )を補強梁を入れようと考えています。

また、床板が一枚では頼りないので、18ミリのOSBを上張りして、厚さ36ミリの床板に使用と考えています。

工事は、簡単ではありません。2階の床は、1階の天井ですから、ガレージドアーの設備や、電気配線が多く張り巡らされていますので これらを避けて工事しなければなりません。

本日は、一日かけて、121.8センチピッチで新たに取り付ける梁の設置位置の整備を行いました。 明日は、寒いようですが、巨大な梁の製作です。

 

本日は、クリスマスイブ・イブで天皇誕生日です。
この忙しい年末に一日かけて福岡県糟屋郡久山町のコストコ久山店に年末の買出しに行って来ました。
 

午前8 時に出発して11時に到着しました。
店の前に行くと店の前に何重に客の列が出来ていました。
誰かが、ディズニーランドの人気アトラクション並みだと言って いましたが、そのとおりだと思いました。
 

何回も同店には、行っていますが今回の異常な込みようには、ビックリしました。
約40分並んで店内に入り、食料品を中心 にショッピングしました。
 

そこでまた驚いたことは、あれだけ長蛇の列の客がいろいろな商品を購入しているにも拘らず、商品が、売り切れ状態になっていることがないとい うことです。
まだ、棚には、沢山の商品が余裕を持って並べられている点です。


店の販売計画や食品の製造見込みが計算どおり販売されて 、大成功をおさめているということで、感心いたしました。


写真は、本日購入した食品の数々です。
味は、満足できるものばかりです。

 

ハスクバーナの製品を扱っていますが、やはり使い手の安全、利便性、エコを考えた表示が、簡潔なマークで表現されています。
 

たとえば、トリマー128LDの始動の図のシールがスターターの近くに貼られています。毎日使用している人なら必要ありませんが、初めて始動する人や、数ヶ月ぶりに始動する人にはありがたい表示です。しかも簡潔に表現されているので、一目で理解できます。
 

次に、ドライブシャフト上の機械の安全策のための表示です。騒音レベルの記載があり、イヤーマフ付のヘルメット着用、作業範囲内の立ち入り禁止、取説を理解してから作業することなど安全を重視しています。
 

三番目の写真は、右手のハンドルです。アクセルレバー、オンオフスイッチ、安全レバーが見えますが、持った感じが握り易く、レバーやスイッチのフィーリングが良好です。ストレスなく作業が出来るので流石ハスクと言われる所以です。やはりハスクには、他社より一日の長があるようです。

 

 

タイトボンドの優秀さは、以前から知っていましたので、いろいろなタイプのものを使用して来ました。これまで使用してきたものです。 タイトボンドは、種類が多いので用途に応じて選ぶ楽しさがあります。

使用方法は、接着両面に塗布し取りあえず両面を合わせ5分~10分で微妙な位置の調整を行い次にクランピングして固定します。そのとき余分な接着剤が染み出ますので、仕上がりを考慮してウエスなどでふき取ります。

水性のものであれば、まだ固まってない状態であれば水拭き出来ます。クランプによる固定時間は、3~6時間ですが、念のため半日は、固定したほうがよいと思います。乾燥すれば仮にはみ出した接着剤は、サンドや、やすりかけ出来ます。

一番多用するのは、耐水性がある緑色のタイトボンドⅢです。赤いタイトボンドは、価格がお手頃で多用しています。

この中で少し変り種は、茶色のリキッドハイドグルーです。粘土があり少々の隙間を埋めてくれますので重宝します。割合、接着剤としての寿命が長く、独特の獣の匂いがします。

 

northwest trading

今日は、年末も押し迫りましたので、高圧洗浄機で自宅壁等の汚れ取りをしました。

最近、福島原発事故による放射線の影響緩和のためよく使用されている機械です。
私の物は、8年前にアメリカのホームセンターで購入し輸入したものです。

8年間で10回も使用していません。
ここ3年は、まったく使用してなかったので、エンジンが掛かるか心配でしたが、一発始動でした。
ややエンジン音は大きいですが、さすがにパワーがあり、玄関のタイル目地の洗浄、外壁の洗浄を行いました。

外壁は、ピンクなので風による埃の汚れや、隣地の雑草による藻の付着がありました。
いずれも3時間かけて汚れを落としましたのできれいになりました。

しかし、外壁の塗料は、すでに10年経過していますので、来年は、塗り替えようと思います。
今度は、屋根がグリーン、壁が白のグリーンゲーブルズにしたいです。
その時は、今回輸入した、HVLPのタービンとスプレーが活躍します。


汚れ落ちが一目瞭然です。上の写真は、少しずつ壁の藻を洗浄しているところです。
壁まで距離がありますので、なかなか汚れが落ちません。

下の写真は、玄関のタイルを一部洗浄したところです。

 

本日は、製品化するスピーカーボックス用の材料の試験のために ボッシュ トリマーを初めて使用しました。
使い易さに感激しましたのでレポートします。

1/2インチシャンクのルーターは、使用してきましたが、数々の失敗を繰り返しています。
だからルーターは、割合使い難い機械と感じていました。

しかし、今回ベニヤ(突き板)を扱うことになり、トリマーを購入しました。
トリマーは、ルーターと同じ原理ですが、片手で持つことが可能ほど軽量で、ルーターのように制御不能の状態にはなりません。

パーティクルボードやMDFに張った余分なベニヤをトリミングしたところ、鋭利なナイフでもよく切れないベニヤがスパッとカットできました。
言い換えるならば、5枚刃のカミソリで髭剃りした時のように爽快に切れました。
こんなによく切れるものであれば、早く導入しておけば良かったと少し後悔しました。

ただし、問題点もありました。
カッターは、ベアリングが付いていないタイプのトリミングビットですが、仕上げ面に、少しビットの通過した跡が残ることです。
サンドペーパー等で跡を消しましたが、今後の課題です。

上の写真は、まずパーティクルボードにゼブラウッドのベニヤを張り、次にMDFにウォルナットのベニヤを張り、両方の木をL字型に接着してウォルナットのベニヤをトリマーでスパットとトリミングしたところです。

 

輸入した貨物も次第に片付いて参りました。
今日は、時間が出来ましたので、今度発売する、スピーカーボックスの材料を四八サイズの大きい板からサンプルを切り出しました。写真の4種類です。

 
当社の材料の特長は、厚さ19ミリのものを取り揃えていることです。暑さ19ミリの板は、JBLやアルテックでは、3/4インチの板として多用されています。


写真の一番上は、19ミリのMDF(ミディアムデンシーファイバーボード)です。このボードは、密度・比重が重くスピーカー製作に適したものです。


上から2番目は、19ミリのパーティクルボードです。これも密度・比重が重くスピーカー製作に欠かせない材料です。


次に上から3番目は、18ミリの米松合板です。両面サンド掛けされています。残念ながら18ミリですが、昔から音が良いと評判の貴重な材料です。

 
一番下は、28.5ミリの米松合板です。
非常に重く(四八板で50キロくらい)、剛性が高い材料で、これのみバフッル板として使用してみると良い結果になるかもしれません。  
これらの材料は、全て四八板(122㎝×244㎝)のものです。
 

当面は、切り売りすることになると思います。
木工機械の設置が完了すれば 正確にカットできると思いますが、それまでは、トラックソー等で 大きめにカットして販売致します。


どうぞよろしくお願い致します。