地元情報誌 月刊 セーノ!(大分の大人の情報源) 7月号  に掲載されました。

今夏の集中豪雨で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

今後も大雨の可能性がございます。十分にご注意下さい。

地元情報誌 月刊 セーノ!(大分の大人の情報源)7月号 に掲載されました。

この情報誌は、地元新聞社の発刊で通算161号を数え地元では根強い人気の雑誌です。

その雑誌の ものづくりスケッチ  時を重ねて夢を という表題で掲載していただきました。 

ライターは、画家 である 二宮 圭一 氏です。

 この誌面の企画がユニークなのは、写真を使用せずに、二宮氏が現場で感じたイメージを水彩画に表現していることです。

 二宮氏は、創刊以来 現在通算161回までこのコラムを担当されています。

主に工房で取材されたのですが、味のある水彩画はもとより文章も事実を正確に伝え、現場の描写も巧妙です。

内容は、主にパラゴンレプリカ製作の経緯ついてです。

趣味で自分用のパラゴンレプリカの制作を決意した時期から製作販売している現在までについて記載されています。