店長&スタッフ日記

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JBL 130系用の軽量ボイスコイルは、4Ω・8Ω・16Ωの種類があります。

お客様からのご注文の大半が8Ωで、その次に16Ωです。

 

4Ω仕様は、比較的需要が少ないですが、在庫しています。

 DCRは、やはり低くて3.1Ωです。

★ノースウエスト トレーディングのスピーカーパーツをよろしくお願い致します。

真空管ソケットは、種類が豊富で安価で比較的に入手し易いと思います。

管球アンプでは、真空管を保持接続する重要なパーツです。

高温に常時晒されて、真空管のプロングを確りと銜えてしかも外れなくてはいけません。

接触不良は、真空管の損傷に結び付き、アンプの寿命にも影響するとおもいます。

従って、信頼性重視で古くからウエスタン機器に使用されてきたものを選択することになります。

 

 まず アンフェノール製4ピンです。 軍用部品で防湿用の袋に入っています。 1個のみ開封しました。

75年12月と表示があります。 マイカフィルドフェノリックの茶色が良いですね。

EBY製8ピンオクタルソケットです。これも見るからに信頼のパーツです。べリリウムカッパーのコンタクトを持つ優れ物です。

アンフェノール6ピンです。 これもマイカフィルドフェノリック製です。 WE310A・6C6用です。

アンフェノール 4ピン 送信管用です。 ステアタイト(セラミック)製です。 耐熱性に優れています。

電極の形状は、真空管のプロングを包み込むようになっています。

一回り大きなソケットです。

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ここ数日天候が良かったので、内部を艶消し黒塗装しました。

黒塗装すると、よりパラゴンらしくなり風格が増します。

レプリカ3台分をスプレー塗装しました。

アウターホーンの内側は、丁寧に塗装しました。 ここは前から見える部分ですので、何度もペーパーをかけています。

アウターホーンの内側は、滑らかに仕上がっています。

アウターホーンの内側です。 左に塗装ムラがあります。あとで修正します。

リフレクター板・裏蓋も同じく艶消し黒塗装しました。

裏蓋です。手前は、米松合板仕様です。厚さ32ミリです。少し塗り漏れがありますね。 奥は、パーチクルボード仕様です。

075のハウジングパーツです。米松材製です。

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今日は、ブルガリアの首都 ソフィアのお客様のもとに JBL LE14用 リコーンキットを EMS(速達郵便小包)で出荷しました。

このキットは、コーン紙の表裏にホワイトコーティングを施していてユニークです。

ホワイトコーティングで振動系を重くしているのに加えてボイスコイルも重量級です。

振動系を重くして低域のレンジを伸ばしています。

更に14インチという口径が珍しいのです。 

15インチ口径は一般的ですが、14インチ口径は、このJBL LE14系(1400Nd等の派生モデル含む)のみだと思います。

 

梱包したLE14用キット 中央にホワイトコーン紙が見えます。

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プラグ/コネクター関係は、RCAピンではなく、XLRプラグを管球アンプには、使用します。

RCAピンプラグは安価なものから超高級なものまで普及していますが、構造上抜けやすくて

ツイーターを飛ばす事故が起きそうで使用したくありません。

だから信頼性のあるXLRプラグ/コネクターを使用するのです。

 

スイッチクラフト社製のXLRプラグ/コネクターです。 アメリカで購入しましたが、安価で普及品です。

アンプ側もコネクターが、丸型にしたいので、スイッチクラフトを選びました。シルバーの堅牢な造りも気に入りました。

左は、定評のあるノイトリック社製です。明らかにスイッチクラフトの方が、ハウジングが肉厚です。そうは言っても、同じXRTですから、お互いの接続等に問題ありません。

プラグ側ですが、このシルバーの堅牢なデザインが、好きです。

4角のコネクターも販売されていますが、丸型に拘り、スイッチクラフトを選びました。肉厚なガッチリした、まさに業務用機器

用です。

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☆ 令和 ☆ 新元号制定 おめでとうございます。日本らしくて良いと思います。

 

☆☆真空管アンプパーツ あれこれ☆☆ は、2回目になります。

管球アンプの制作を目指して、集めている私の好きなパーツの紹介です。

今回は、音の出口のターミナル ブロックです。

数あるターミナルですが、絶縁性が極めて優れ、スクリュウーの材質・強度も優れた

シンチ バリアーターミナル ブロックを紹介いたします。

シンチのターミナルは、概して安価ですが、マッキントッシュ・マランツが、製品に長年にわたって使用してきたことから

わかるように信頼性の高いパーツです。

デザインもコンパクトに纏まり管球アンプのパーツとしては最適です。

シンチブランドが有名ですが、クルカも優秀です。 

 

シンチ バリアーターミナルは、定格と局数で、バリエーションが豊富です。

左は、#140 シリーズ 250V 15Amps です。 右は、#141 シリーズ 250V 20Amps です。

左は、#142 シリーズ 250V 30Amps です。 右は、#150 シリーズ 250V 40Amps です。

2種類のタイプがあります。 YタイプとYが付かないタイプです。 Y タイプは、アンプ向きで、内部で結線できるように

裏側のパーツが伸びています。 右がYタイプです。

これがアンプに使用する#4-150-Yです。 シングルアンプには、大きすぎるターミナルと思われるかもしれませんが、

余裕で太いケーブルも結線できます。 パーツの半田の濡れも良好です。 各ターミナルが、高い壁で仕切られています。

ショートなどの事故で機器を痛める可能性が低くなります。

下は、比較用の#140シリーズです。

こちらは、番外編です。今となっては、非常に希少なEBY社製のスピーカーターミナルです。かつてウエスタンエレクトリック・

アルテック・JBLのスピーカーに使用されていました。真鍮製でニッケルメッキです。万力方式で太いケーブルをガッチリくわえます。

スプリングで押さえる方式よりも更に信頼があります。形状や仕様で多数バリエーションがありました。

シンチ バリアーターミナルブロックは、弊社でも販売しています。 ご覧ください。

http://www.hobbies-n-things.com/product-list/14

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今日は、曇天でしたので、塗装は行わずに、前脚を削ってみました。

樹種は、アメリカ産のウォルナット材です。 

3台分の前脚を製作しました。

 

上部は、サンドぺーパー掛けまで完了しています、下部は、これから角を丸く削ります。

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これまで、長年の夢が叶いまして、メトロゴン・パラゴンの実物に忠実なレプリカ制作することが出来ました。

更に光栄にも、お客様にそのレプリカを制作し販売する仕事もでき日々制作に打ち込んでいます。

次の目標は、管球アンプの制作です。

まだ回路は決まっていませんが、300Bやその他の直熱管 シングルアンプの制作を目標に定めています。

管球アンプは、回路で制約されますが、その規格の範囲内で安いパーツから超高価パーツまで市場にあるので、

そのチョイスが自由で楽しいものです。

アンプ製作は、経験がありませんが、私の集めた好きなパーツを非定期に紹介いたします。

特に高価なパーツを集めているということではなく、機械的にも電気的に信頼性のあるパーツを選択しています。

今回は初回ですので、入口のトグルスイッチについてご紹介します。

 

左は、カトラーハマ-(以下C-Hと略す)です。 KS ナンバーが入ったもので、WE機器からの取り外し中古品です。

中は、マイクロスイッチで航空機用でハニーウエル製のものです。

右は、C-Hのミリタリー用または航空機用のものです。

まず、通常のC-Hのトグルスイッチです。 アンプ製作者の中では、定番品です。スナップの切れが良く、WE機器に使用されていた

通り高信頼パーツです。 安価で入手しやすく高耐久ですので、管球アンプはもとよりギターアンプなどでも使用されています。

マイクロスイッチでハニーウエル社製の航空機用です。 ゴムのパッキンが付いていてCーHよりもソフトなスナップです。

ハニーウエル社は、航空機・軍需産業の大企業です。フェニックスのスカイハーバー国際空港の隣に工場がありました。 

アルミパーツ使用した高信頼のパーツです。

一回り大きいC-Hのトグルスイッチです。航空機用や軍需用です。不用意にレバーが動かないように、なっています。

一度レバーを引いてそれから各ポジションに入れるようになっています。まさに、誤作動等が命取りになることを防ぐ機能を持った

スイッチです。 この機能は、パワーアンプにも有益ですね。このスイッチの操作は少々力が必要です。

 このスイッチをアンプに取り付けた場合、本体が重くないと、スイッチの操作で、本体が動くことになりますので、

必然的に大きいトランスが必要になります。

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約半年前から、水性接着剤(WD32・BD32)塗布用の筆を現在のものに変更いたしました。

筆先が柔らかくて、接着剤の保持が良くて薄く延ばして塗布できますのでお客様に好評です。

また筆先の幅がエッジの糊代とほぼ同じなので、この点も好評です。

決して使い捨てではなく、水性接着剤であれば、ご使用後に水洗いすれば何度でも再利用できます。

この接着剤塗布用の筆は、すべての水性接着剤 WD32・BD32に付属しています。  

 

筆先は、柔らかくて、金属パーツも柄の部分も丁寧に仕上げられています。滑らかなので、手に優しく使い易いものです。

 

筆先は、幅6ミリ、長さ7ミリです。少し毛が短いように感じるかもしれませんが、接着剤を丁度含みやすく、塗りやすいものです。



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今日は、晴天でしたので、突板の着色をしてみました。

ウォルナットべニアを主体的に使用していますが、実験的に他の樹種も着色してみました。

こちらは、マホガニーべニアにマホガニーブラウンを着色してみました。ウォルナットべニアよりも赤くなりました。

ウォルナットべニアの他にも、エボニーべニアにも着色してみました。

ウォルナットべニアにチェスナットを塗布しました。かなり黒いです。

こちらは、パラゴンレプリカの天板です。広い面ですので、突板貼りに神経を使います。色は、マホガニーブラウンです。



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 経年変化で退色したコーン紙の着色剤が新入荷致しました。

 

JBL D120の退色したコーン紙の1/4に着色剤を塗布してみました。

退色が進んでいるので、2回塗布いたしました。

この着色剤は、水性で筆で簡単に塗布できます。汚れた場合は、水で洗い流せてしかも、無臭で使い易いものです。

2回塗布の場合、筆の痕があまり目立ちません。

塗布したら、ドライヤーで約5分乾かします。乾くと色移りが殆どありません。



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https://youtu.be/rAbvd35FAfA

昨日、パラゴン レプリカご購入予定のお客様と、N様のリスニングルームにお伺いしました。

管球アンプで鳴らすパラゴン レプリカのリアルさにご試聴のお客様も私も感激致しました。

この動画も音質が素晴らしいのですが、実物を前に聴く音質はド迫力があります

スピーカーパーツを海外向けにも販売しています。
当ショップから直接ご注文頂く場合、海外のオークションからのご落札もあります。

事前にeメールにてお問合せ頂く場合も多く、その場合は事前にご希望を色々と伺えるので、お客様にも安心してご購入頂いています。

先日ご注文頂いたイタリアのお客様から、商品到着のご連絡を頂きました。文面の最後に 
You are very professional. とあり、嬉しくなりました。

手持ちの各種の突板をC41 アンジェラス レプリカボックスに貼ってみました。

定番のマホガニ-ブラウン半艶消しのほかに美しいお色をこれから着色してみます。

 

4パターン製作しました。

上が、ウォルナットで、下がマホガニーの突板です。 

上下ともエボニーの正目の突板です。違いは、木目の流れる方向です。

上のほうは、側板から正面に向かって木目が流れています。



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C44 パラゴンレプリカの制作のご予約とお問合せを頂いており、誠にありがとうございます。

ただ今、ご予約を頂いておりますお客様には、お待たせして、誠に申し訳ございません。

納品予定につきましては、お客様各位に随時ご連絡を差し上げています。

何卒よろしくお願い申し上げます。

さらにご予約をご検討頂いているお客様には、納期が少々先になりますので、

一旦ショップでのご注文の受付を閉じさせて頂いておりますが、

ご質問等ございましたらご遠慮なく、お問合せ下さいませ。

パラゴンレプリカの突板貼りを行っています。 低音ホーン出口の軒の部分がやはり一番細かい作業になります。

ここまで出来るとパラゴンらしくなります。

ウォルナット突板を貼っています。

同時に製作しているC41 アンジェラス レプリカの箱に突板を貼っています。 こちらは、ウォルナット、マホガニー、

エボニー他、いろいろなバリエーションを制作中です。

多忙でなかなか日記を更新できませんでした。 

久しぶりにC41 アンジェラス レプリカの仕上げのスプレー塗布をしてみました。

 スプレー作業でいつも注意することは、気化したと塗料の粒子が、小さくなるようにスプレーガンを調整することです。

小さい粒子の塗布は、スムーズな表面の仕上がに結びつきます

これは、簡単そうですが、塗料の粘土、気温、湿度等の要因でスプレーガンの調整は非常に難しいです。

 

色は、マホガニーブラウンで、半艶消しです。

46㎝ウーハーJBL 2245H用リコーンキットが入荷いたしましたので紹介いたします。

このキットは、常時在庫品ではなくお取り寄せ品です。

年間で2~3度しか販売が無い割合レアなパーツです。 

全てのパーツが大きいです。 ユニットが重いので、体力勝負の交換作業になります。コーン紙が赤く見えますが、

実際は通常の色です。

ボイスコイルは、他のJBL用と口径は同じですが、巻幅が広くて、重いものです。 ダンパーも、重いコーン紙と重いボイスコイル

の動きを受け止めなければいけないので、硬くて粘りのあるものが採用されています。

 

昨日から、天板に突板を貼りました。

まず、突板を貼る前にサイズの確認です。現物に合わせてカットしています。

突板は、薄いですがこのように、木目方向に粘りがあり、扱い難い材料です。箱の片側は天板と側板は1枚の連続した突板

を貼ります。

貼り終えました。

左右の箱の継ぎ目です。木目が流れているように見えますが、実はそうではなく。左右対称です。この点木目が連続している

オリジナルと少し違います。

こちらは、パーチクルボード製レプリカです。

 

 今月は、法人税等の申告月であり、デスクワークが多忙です。

本来ならば、製作にまい進するところですが、確定申告も重要業務です。 

デスクワークの合間に、C41 アンジェラスのレプリカ製作を行っています。

毎年のことですが、申告書を提出して、納税が済めば、なぜか爽快な気分になります。

その爽快な気分を持って、新たな気持ちで、制作に臨めます。

あと1週間くらいで、トンネルに入ったようなデスクワークから、抜けたら楽しい製作にまい進できます。

 

製作中のC41 アンジェラス レプリカ

このテーブルルーターで、はみ出した合板をカットします。 鉋でもカット可能ですが、 ルーターの方が、切り口がシャープ

でキレイに早く仕上がります。

上にベアリングが付いていて面一にカットできます。

3枚刃で高速回転して木材を削ります。 字が記載されていますが、定期的に刃砥ぎに出しているので、その時のために

社名を記しています。