店長&スタッフ日記

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 この店長日記では、非常に珍しい花の話題です。

今の時期 バラの花が何処でも美しく咲いています。

我が家の庭にも合計で20本くらいのバラの木がありますが、今一番花盛りのベスト3です。

ナンバー3

ナンバー2

 

ナンバーワン

 

 

テーブルソーにデードブレード(溝切丸鋸)を装着してみました。

先日購入したフロイト社(アメリカの木工用刃物製造会社・製品はイタリア製)のデードブレード用の

スレッドを製作して試し切りも行いました。

直径が8インチ(200ミリ)ですが、複数のブレードを組み合わせて使用するので、風切音が大きく迫力があります。

簡単に接合で使用する溝が切れます。

C45 メトロゴンのレプリカ製作で使用するルーターテーブルの製作でこのデードブレードを実践投入します。

 

フロイト社のデードブレード

デードブレード専用のスレッド これで安全にカットします。

切れ味上々でした。

 今日午前中、C45メトロゴン レプリカ製作で今後の作業で必要な 刃物をアメリカの通販会社に注文しました。

趣味でのビンテージモデル製作とはいえ、材料費や工具代でちょくちょく出費がかさんでいます。

メトロゴンの製作では、木ねじを多用しているために、そのねじ用の予備穿孔でドリルを多用しますので、専用ドリルビットを買いました。インチサイズのビットを9種程購入しました。

また、カウンターシンク加工が必要ですからそのビットも購入しました。

因みにメトロゴンの製作では、カウンターシンクの開き角までも指定されています。

板に彫り込み加工が多いのでルータービットも6種購入しました。

 前置きが長くなりました。天板と底板に正確な図面を書き、あとは不要な箇所を切り取ってテンプレートを製作する作業を行っています。

スクロールソーで大雑把にカットしたところです。直線カットは、ルーターで行います。

天板です。まだ円形カットは行っていません。

 

底板です。ダクト用の穴等を開けています。

 お客様のご注文品は、出来るだけ丁寧にしっかりと梱包してお届けいたしています。

特に、リコーンキットは、コーン紙、ボイスコイル、ダストキャップが、輸送中に変形しやすいので、気をつけて梱包しています。

輸送中に多少乱暴に扱われたとしても、ダメージにならないように注意して梱包していますので、ご安心下さい。

 

これは、最近お客様へ納品いたしましたJBL LE5-2(口径100ミリ、22ミリ口径ボイスコイル)のリコーンキットです。

当店では、最小のリコーンキットになります。コーン紙は、変形防止のため支柱を箱内に立てて

そこに収納しています。またボイスコイルは、円柱のカップに入れて、破損しないようにしています。

注文していた木ネジが届きました。

C45 メトロゴン レプリカ製作では、材料を厳選することに拘っています。

JBL指定の材料を使用して、製作しようと考えています。

主要材料である19ミリ厚パーチクルボード、ハードボード、米松材などはもちろんのこと同じ規格のものを使用しています。

C45 メトロゴンでは、一台当たり約10種類332本の 木ネジが使用されています。

ホームセンターなどで一箱千本入りの安価なコースレッド(木ネジ)が販売されていますが、その約3分の1の木ネジを一台のC45 メトロゴンで使用していることになります。

木ネジは、音質に殆ど影響しないなどと考えていません。真面目に影響すると考えました。

例えば、日頃から使用しているコースレッドは、廉くて使い易いのですが、JBL指定の木ネジよりもコンマ数ミリ細いのです。

指定どおりのものを使用すれば、箱の剛性も同様になると考えるから拘って同じ規格の木ネジを入手したのです。

 

黒塗装の#8の木ネジです。これらの木ネジが製作で主に使用されるものです。素材の鉄につや消し黒塗装です。 25ミリから44ミリまでの長さです。 C45 メトロゴンでは、#8の太さの黒ネジを使うようJBLが指定しています。しかも、予備穿孔用のドリルサイズもしっかりと指定されています。そのドリルは入手していませんので、入手しましたら日記に書きます。

左が市販のコースレッド、右がJBL指定の#8の黒い木ネジです。コースレッドは、太さが約3.8ミリ、

#8のネジは、太さが約4.2ミリです。

ローゼンワッシャーです。C45 メトロゴン レプリカ製作では、裏蓋にこのローゼンワッシャーを32箇所

使用します。

これらのネジも少数ですが、使用されます。

これは、メトロゴンで使用される木ねじではありません。ポッケットホール(隠し釘)用です。

何かの役に立つのではないかと思い少量購入しました。スクエアードライブです。

木工を始めた頃から欲しかったデードブレード(溝きりカッター)を 買いました。

デードブレードとは、何枚かの丸鋸を組み合わせて幅広い切削が出来る丸鋸歯をいいます。

このデードブレードは、木片と木片の接合に利用できるので、今後使用することが楽しみです。

このままこのブレードをテーブルソーにセットして使用することはできません。

スロートプレート(丸鋸歯がテーブルから出る部分)が、通常の丸鋸歯仕様になっているので、これをデードブレード仕様に改造す

る必要があります。

フロイト社(アメリカの会社ですが製品はイタリア製です。木工用の刃物メーカーです。)

歯を重ね厚さを調整する金属シムと取扱い説明DVDも付属しています。また、デードブレード専用の

スレッド(作業用の治具)の作り方も解説していました。

8インチ(約200ミリ)の外歯です。24個のチップソーがついています。

C45 メトロゴン レプリカ製作 でバッフル板のテンプレートが、完成しました。

残るは、天板と底板の彫り込み用のテンプレート作りです。

今日は、テンプレートから部品が切り出せるか、ルーターを使用してカットしてみました。

結果は、良好でこれならば、複雑なカットも出来ると確信しました。

使用したルーターは、アメリカマキタの2.25馬力 1/2インチ(12.7ミリ)シャンクのDハンドルル-ターです。

ルーターの中では、さらに大型の3.25馬力のものもありこれは、中量級といったところでしょうか。

やや軽いので取扱いが楽で、しかもパワーもあり、大きいビット(歯)も扱えると言う機種です。

ビットは、フロイト(アメリカの会社 イタリア製)のベアリング付のフラッシュビットです。

フラッシュとは、同一面という意味で ベアリングと同一面をカットできるビットです。

またこのビットは、3枚歯ですので、2枚歯と比較してカット面の仕上がりがより精緻になります。

 

マキタのルーターでカットしているところです。

 

上にある19ミリ厚パーチクルボードを下側の6ミリ厚テンプレートに沿ってベアリングを転がし向って右方向

にカットして行きます。このカットは、ルーターテーブルで行った方が、安全で正確な作業が出来ます。

 

カット面です。テンプレートに沿って滑らかにカットできました。

 本日、新製品が数点入荷いたしました。

小口径のダストキャップと JBL 4インチ(10センチ)口径ボイスコイル用の柔らかいダンパーです。

今日は、この新しいダンパーについてご紹介いたします。

まず 当社の販売しているダンパーは、以下の規則で商品が区別されます。

 

1 例外を除きフラットタイプとカップタイプに大別されます。  

 例)品番 FS7000-C 品番の先頭のFSがフラットタイプのダンパーを表示しています。  

   品番 CS5507-C CSがカップタイプのダンパーを表示しています。 

 

2 品番の数字は、インチ表示の外径を示しています。

例) 品番 FS7000-C 7000は、7.000インチの意味です。従って外径は、177.8ミリです。

 

3 品番のABCDEは、素材の硬さを表示しています。A表示が柔らかくBCDになるにつれて硬くなりE表示が一番硬いことを表示しています。

例)FS7000-C このダンパーはC硬度であり中庸であることを表示しています。

 

前置きが長くなりましたが、4インチボイスコイル用の柔らかいタイプのダンパーは、品番がFS7006-Bです。

4インチボイスコイル用としては、珍しいBタイプの柔らかいダンパーです。

JBLの130系やプロシリーズ全般に適合いたします。

標準部品のFS7000-Cよりも柔らかいタイプのダンパーになります。

 

これが、柔らかいタイプのダンパーFS7006-Bです。黒色です。

右が、標準部品のFS7000-Cです。左が柔らかいタイプのFS7006-Bです。大きさは、両者同じですが、

波の形状が異なります。

 

C45 メトロゴン レプリカ製作で バッフル板用のテンプレート製作しました。

C45 メトロゴンは、D130等のフルレンジのみを使用したワンウェイから、375と150-4Cを使用した最強のスリーウェイまでユニット構

成が12種類ありバラエティに富んでいます。

驚くべきことに、バッフル板は、基本的に1種類です。

このバッフル板1種類で各種ユニット構成に対応しています。

例えば、特徴的なH5040折り曲げ中音ホーンの開口部が、縦向きに空けられていますが、H5040を使用しないユニット構成では、

そこにカバーするようになっています。

下の写真のように、複雑な形状です。

特に38センチウーハーの開口部は、3方向に、小口径ユニットの対応するためのせり出し部分があります。

19ミリ厚のパーティクルボードを失敗なく切り出すことは、非常に難しいので、テンプレートを作って慎重にルーターで切り出すこと

にしました。

 

デウォルトのスクロールソーで厚さ6.35ミリのハードボードをカットします。直線カットは、難しいですが、力があるので

よく切れます。また、機械の奥行きが深いので、大きい板材も余裕を持って作業出来るのがありがたいです。

左右2枚のテンプレートを組み合わせて1枚のバッフル板を切り出します。

 

右上の小さな穴が075用のです。075ホーンを入れてみました。

その左の縦向きの開口部は、H5040(H5041)ホーン用です。

したの大きな開口部は、38センチウーハー用です。

開口の形状は、基本的に円形ですが、3方がせり出しています。

赤く塗装しているのは、テンプレートの目印です。

C45 メトロゴン レプリカ製作 では、大きい円形カットが数箇所あります。

例えば、中央のリフレクターは、約70センチ半径でカーブしています。

そのリフレクターに隣接する円形パーツも微妙に半径が異なりますが、半径70センチ前後のカーブです。

そのような大きい円を描けるコンパスがありませんでしたので、手元にあったメープル材で、半径110センチまでの円が描けるコン

パスを作りました。

このコンパスの元になったアイデアは、洋書から頂きました。

以下 今日の作業です。

 

これが作ったコンパスです。どちらかを支点にして円を描きます。二つの可動部分は、楔で長さを固定します。

コンパスを使用して製作したテンプレートです。左の上下は、リフレクターを支えるパーツのテンプレートです。

右のパーツは、バッフル板のJBL 5040ホーンの開口部を塞ぐパーツのテンプレートです。

図面を紙に描いて、それをハードボードに貼り付けて、スクロールソーでカットします。やすりで円形を整えます。

固定しているのは、もちろんピエール マキシFクランプ と Eクランプです。

昨年8月に発行したカタログも、新製品の取扱いで、掲載されていないパーツが多くなりましたので、新カタログをなるべく早い時期

に発行することになりました。  

販売しているすべてのパーツの詳細データ(写真、サイズ、重さ、材質、特徴等)を掲載したカタログです。

パーツ点数は、旧カタログ約216品に対して新カタログは、約300品です。

昨年秋にエッジの新製品を増やしたのが点数増加の理由です。

また、各パーツの詳細データは、日々更新しています。

例えば製造ロットが変わって、サイズ等が変更になった場合などOLDモデルやNEWモデルの表示をしています。

当社取扱いすべてのパーツは、社外品(アフターマーケット)ですが、オリジナルパーツの特長も参考として記載しています。

6月には、発行したいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 

 

パーツの詳細データ(ボイスコイル #1808-8クラフト)の一例です。このように販売しているすべてのパーツの詳細データ

をカタログに掲載しています。

 

私は、2台のルーターを持っています。

うち一台は、1/2インチ(12.7ミリ)シャフト、2.25馬力のアメリカマキタ製のDハンドルの物です。

もう一台は、1/4インチ(6.35ミリ)シャフト、1.0馬力のボッシュ製のパームルーター(トリマー)です。

本日使用したのは、ボッシュのパームルーターです。

歯を付け替えることで、切断、彫込み、穿孔、木組み等で使用できる汎用性の高い機械です。

今回は、テンプレートを作ってそれを型としてルーターで切り取り同じ大きさのパーツを作りました。

テンプレートを下においてルーターでなぞるようにして切り取ると同じ物がもう一つ簡単に出来ます。

 

ルーターの下に加工するハードボード、その下はテンプレートです。固定しているクランプは、もちろん

ピエールのEクランプ と マキシFクランプです。

 

 

切り取った面です。キレイな切削面が出ています。

 

このルーターは、ソフトスタート機能があり、回転数が6段階に調整できます。3枚歯のベアーリング付のストレートフラッシュビットを装着しています。2枚歯より、3枚歯の方が切削のスピードは若干遅くなりますが、表面の仕上がりは、きめが細かくなります。

テーブルソーのスレッド(そり)とは、便利な治具のことです。  度

下の写真を見ていただければ分かると思いますが、そりに似ています。

下に2本のレールが並行についているから、この名前になったと思います。

テーブルソーでクロスカットや、斜めカットするときに使用します。

また、同じ長さの部材をカットするときにも重宝します。

テーブルソーを使用している木工家が殆ど持っている治具でもあります。

 

材料は、米松合板です。手前の高いフェンスに固定して、スレッドを前方で動かします。

90度のクロスカットが出来ます。

斜めカットもご覧の通りスッパと切れます。

2本のレールを取り付けました。A-C米松合板を使用しました。下の出っ張りは、丸鋸のが直接出ないように

する安全カバーです。

五月の連休で、工房に椅子を設置しました。

工房の一角には、事務スペースを設けています。

そこに椅子を置いただけのことですが、椅子に座って C45 メトロゴンの今後の製作の計画をめぐらしていると不覚にも居眠りしてしまいました。

リクライニング機構が絶妙で 心地良く、背もたれを倒していつの間にか寝ていたのです。

これからは、この椅子に座るとこのように寝てしまうかもしれません。

 

ハイバックのファブリッククッションの椅子です。木の部分でクッションを支える構造です。

リクライニングレバーと高低レバーがついています。

 

木製の部分は、合板を曲げてクッションを包み込む形状になっています。ローズウッドの突き板張りです。

 

 

このテーブルソーを使用し始めて約3ヵ月経過しました。

機種は、グリズリーの G0691 10インチ(25センチ)3馬力キャビネットソーです。

以前は、ゼットのコントラクターテーブルソー(1.5馬力)を15年くらい使用していました。

グリズリーの方がグレード高くカットの精度が高いはずですが、なぜか直角が出なかったり、直線カットが湾曲したりで調子が余りよく

ありませんでした。

今後C45メトロゴンの部材カットで精度が要求されますので、今日は、午前中の時間を費やして調整しました。

原因は、テーブルソーとアウトフィダーテーブルが一面になっていなかったことです。

両方が同一面で水平でないと、丸鋸の対して、カットする対象物を直角に保てません。

ピエールカーゴバーで、ジャッキアップして両方のテーブルが水平でしかも一面になるよう微調整しました

。これからは、精度の高いカットが望めそうです。

 

重量 約250キロのテーブルソーの片方をピエール カーゴバーでジャッキアップしてスペーサーを差し込んで

水平を出しました。

 

テーブルソーの向こう側にあるアウトフィーダーテーブルも水平を出しました。

 

 ここ2~3日は、C45 メトロゴン レプリカ製作 で使用する、工具、木ネジ等の調達ため業者に見積を依頼しています。

このC45 メトロゴン レプリカ製作 には、拘りがありまして、オリジナルと同等の材料で製作しようと心に決めています。

スピーカーに限らず、アンプなども、復刻版が近年販売されていますが、オリジナルのサウンドが、再現できていない云々の意見をよく聞きます。

そうだと思います。このご意見を否定しません。

オリジナル製品を作った職人の眼に見えないノウハウがあるためでしょう。

これは、設計図に書いてありませんので真似できません。

同じ材料でレプリカを製作してもオリジナルと同じサウンドを再現できないのに、

さらに設計図と違う材料を使用すると 全く別物を製作することになります。

レプリカ(模造品、複製品)の製作から逸脱したくありませんので、設計図の指定する材料で製作したいのです。

例えば、使用する木ネジの規格が決められています。

日本国内では、入手し難い規格ですので、費用がかかりますが、オリジナルと同じものを求めて海外品を使用する場合も有るのです。

 

C45 メトロゴン の中央のリフレクターの製作の前段階で、合板曲げの実験を行っています。

ハードボードと米松合板を曲げ型に入れて曲げる実験を行っています。

昨日接着して型に入れて一晩、圧着して今朝型から取り出しました。

やはりスプリングバックは強くて、思うように曲がっていませんでした。

失敗です。わずか3ミリ厚のハードボード等を曲げることは、難しいことがよく分かりました。

曲げやすい合板が、販売されていますが、ラワンとしな合板ですので、使う気持ちはありません。

やはりオリジナルに近いもので製作したいからです。

今度は、加熱したり、水分を加えたり、接着剤を変えたりしてチャレンジしてみます。

 プランジルーター用のテンプレートにハードボードが材料として最適であることは、昨日お話しました。

このテンプレート製作は、C45 メトロゴン レプリカ製作に非常に重要です。

かつて1960年台のJBLの木工職人が同じようにルーターで、材料に彫り込みを入れていたか定かではありませんが、私の考えでは、この方法がベストだと思っています。

C45 メトロゴンの場合、一番大きな部品である天板、と底板には、夫々彫り込みの溝を付けて躯体が頑丈になる様に設計されています。

左右の各8本のルーバー周辺は、繊細な彫り込みが要求されます。

ノミで彫るほど技巧もなく、ルーターで彫るのが一番の近道であると思いテンプレート製作を思いついたのです。

全部で、6枚のテンプレート製作を予定しています。

今日は、ハードボードに簡単な線を書いた紙を載せてスクロールソーで切り取るテストをやってみました。

ハードボードは、硬く強い材料ですが、 スクロールソーでの切り取りは、作業性が良いことが分かりました。

 

スクロールソーで切り取りテストしたハードボード(1/4インチ厚、6.4ミリ厚)です。

C45 メトロゴンの中央のリフレクターを製作する前の段階で、どうしたら上手く均等に合板等を曲げられるか、実験しています。

この実験は、スプリングバック(戻り)がどの程度あるのかや、接着剤の効果の検証等です。

幅50センチの凸凹型を作りそれで実験しています。

この型は、半径30cmで、C45 メトロゴンの半径70㎝に比較して厳しい条件で実験しています。

 この型の入れて曲げ実験を行いました。

結果は、大失敗でした。

スプリングバックが非常に強く接着が不完全でした。

無謀にも、初めから実物で形成しなくて良かったです。

この失敗が無駄にならないように、失敗の原因を検証します。

 反対に良いこともありました。ハードボードが、ルーターに使うテンプレート用で最適な材料であることが判明しました。

ハードボードの切り口は、硬質で、耐磨耗性が高いからです。

 

圧縮中です。端材を寄せ集めて作った実験用の圧縮用の型です。本番用の型は、実験が成功してから

製作します。実際のリフレクターは、幅140cm×高さ60cmですから曲げるのが一苦労です。

ピエール突っ張り棒P2 3本で圧縮しましたが、スプリングバックが非常に強くて、抑えきれていません。

接着剤が乾いたので型を外しましたが、接着出来ていませんでした。失敗でした。

 今日の店長日記もJBL2214H関係です。

ついにJBL 2214H 用のエッジ(OLD)が販売終了になりました。

このエッジは、JBL 2214H のコーン紙にジャストフィットでした。

これからは、製造ロットが変わり、さらに金型も変わったようで、サイズも変更になりました。

簡単に言えば、エッジのロール(山の部分)の幅が2ミリ狭くなりました。

適合いたしますが、ジャストフィットではなくなりました。

つまりコーン紙外周とエッジのロール内側に隙間ができますので、ご注意下さい。

申し訳ありませんが、今まで販売してきたタイプは今後入手できませんのでご理解の程よろしくお願いいたします。    

なお、従来タイプは、B級品で1ペアの在庫があります。ご購入希望の方は、お問い合わせ下さい。

 

左が従来タイプ、右が新タイプです。ロールの幅が2ミリ狭くなりました。

 

   従来タイプの詳細データです。

 

これからは、こちらのタイプになります。